バンコクはホント英語が通じにくいです。
そんな先入観から勘違いが発生していました。
毎日地下鉄で会社に通うのですが、駅が近づくと必ず流れるアナウンスがあります。
「プリーズ マンダガップ~~~~~~」
ずっとタイ語だと思ってましたw
ちなみにタイの地下鉄は扉がちゃんと内扉と外扉がしっかりしています。
東京の南北線と同じです(わからん人スマン。ネットで調べてくださいな)。
って、そんなことはまた別途記載するべきだな(^^;)
とにかくタイ語だと思っていて、何となく感覚で「降りるときはホームと電車の間に気をつけください」と言ってるんだな、と思ってました。
しかし、、、
明らかな先入観w
よく聞いたら
「マンダガップ ビットウィーン トレイン アンド プラットフォーム」
と言ってるw しかも最初に「プリーズ」って言ってるじゃんw
アメリカ英語だとこういう時「watch your step」とか言わない??の??
よく聞くと
「マインド ア ギャップ」
って言ってる(と思う)w
確かに意味はわかる。でもネイティブカントリーではどうなんですか?
「トイレ」にしても、アメリカは「バスルーム」、EUの方行くと「レストルーム」って言うよね?オーストラリアは「トイレット」だった様な気もする、、、。ちなみにバンコクではタイ語はわからないけど「トイレット」で通じます。
あと、ちょっと話題とは離れますがなんかの記事で「ドントマインド」は死語だと読んだけどそうなの?
確かにアメリカでは「ネバーマインド」、オーストラリアでは「ドントウォーリー」って言ってたw
こう考えていくと英語もなんだか、ほんと、通じれば良いんだよねw 通じればw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます