サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
北九州へ

本日北九州へ移動します。姫路ではすっかり義叔父邸にお世話になりまして…。M姉さん・Y子さん有難う御座いました。
何より凄かったのは、集結した子ども達の様子。賑やかという次元を通り越して、混沌としたカオス(笑)。やはり子どもは集まれば、人数に比例ではなく人数の累乗に比例して賑やかになります。
Editor CABEZÓN


姫路にて

昨日の夕方に義叔父邸に到着しました。実は車以外の交通手段でここに来るのは初めて。夕食をいろいろとご馳走になりました。子どもたちからすると、はとこの存在は楽しい以外の何物でもなく、食事もそこそこに、結構遅くまで遊んでいましたねぇ。ってか、今朝も5時過ぎから賑やかなのですか(笑)。
さて、本日の訪問予定、まずは姫路城です。実は通常徘徊でたどり着ける、程良い距離にあったりします。その後、可能であれば、某廃物件も見てみたいなぁ、と(笑)。
Editor CABEZÓN


出立

本日昼過ぎの新幹線で西方へ向かいます。最終目標は黒崎という街なのですが、今回は義叔父の住む姫路を経由する予定でおります。当然、当地では姫路城等も訪れる予定。我が国を代表する名城ですからね、子ども達にもよく勉強させようと、ていうか、既に娘の夏休みの自由研究は姫路城になっているらしい(笑)。
昨日は暑かったですねぇ。現実逃避の彷徨の後に戻ったわけですが、扇風機を回しても暑い空気が動くだけです。そんな中、表題写真の様な湧水は、幾ばくかの涼を与えてくれる様な気がします。一説によると小金井という地名は、とても豊かな水が湧き出る所に由来するとか・・・。この小金井とも暫くのお別れです。
Editor CABEZÓN


打合せ

昨日はka-tan邸においての打合せ。何せ、直前までCABEZÓNは監禁されていてなかなか解放されなかったので遅刻してしまいました。ひとまずは、色々と今後の話し合いを経て、思いっきりハマるネタ等楽しげに黄色い液体を補給しながら打合せますた。
何でも、先日ka-tanが某地域で海産物を沢山仕入れていた様子で、サザエやトビウオなど新鮮なネタが沢山・・・。
この鯖、もの凄く脂がのっていて旨いこと!!!多分、CABEZÓNが今まで食べた物の中では特上クラスです。
で、てぶろんは、後に用件が控えているとのことで帰途へ、、、暫くka-tan一家との団らんタイム(笑)。
麻婆豆腐のリクエストがありましたので急遽炎を上げることになりました。最近、CABEZÓNが訪問するときには何故か麻婆豆腐の材料が揃っています(笑)。最初はゆうこちゃんの舌に合わせてマイルドバージョン、第二弾はモントゥナーへのお土産用に通常バージョンを・・・。
夜にはモントゥナー宅に移動して二次会(笑)。急遽サラちゃんも登場とあいなり、餌を補給しながら色々と・・・。話によると、彼女は最近料理を良くするらしいデス。今度食べさせてね(笑)。
その後ですが・・・、疲労困憊の体に、餌が効いたんでしょう、、、気がついたら八王子におりますた、、、単なる寝過ごしです orz...
Editor CABEZÓN


豚肉

監禁先では吉野家で朝食をとる事が多いのですが、最近はもっぱら豚肉ばっかり食べています。元々は、例の狂牛病騒動が発端となり、某超大国から押しつけられたというのも相まって、超大国産牛肉だけには手を出さなくなりました。吉野家では、あえて独自の味のこだわりで超大国産牛肉を使用しているのはわかっているのですが、ka-tanに感化されたのか豚肉が好きなのです。特にこの店の豚汁は脂ギトギトの豚肉がふんだんに使われており、状況が許す限り頼む様にしています。今朝は、豚丼と合わせて豚づくしとゆきたかったのですが、残念ながら品切れでけんちん汁になってしまいましたが・・・。
今日は更に暑くなりそうです。さすがに朝食後は直ぐに監獄に戻ろうと頭では考えていたのですが、足が勝手に別の方角を向いてしまったので、通常徘徊にて森林浴を・・・。緑は良いですねぇ、でも暑いですねぇ(笑)。
Editor CABEZÓN


Olvidarte Jamas
一昨日、昨日と「ビクトリア~愛と復讐の嵐(邦題)」を続けて見ましたが、短期的な話だけでなくもう少し全体の流れを復習したくて、ネットで色々と調べてみると、随分と出てくるものですねぇ。その中で、長編ドラマの最初のいきさつを短くまとめた物を見つけたのでとりあえず貼り付けてみました。これは珍しくも前半と後半にそれぞれスペイン語・英語(文字スーパー)となっていて、スペイン語がわからなくても英語がわかれば流れを追える構成になっています。このドラマはOlvidarte jamásという原題の愛憎でドロッドロの糸を引くようなドラマですが、見続けると出演キャラクターにも思い入れがだんだん出てくるのが不思議なところ。以前の、海外ドラマなど・・・で話題にしたベティ~愛と裏切りの秘書室(原題:yo soy betty la fea)とはタッチも異なる濃さですが、ベネズエラのドラマはこれに先立ちいくつか見てきているので比較的免疫はあると思います(笑)。でも、多分今まで見た中で一番ドロドロしているのは間違いないでしょう。
このドラマ全体を支配しているのが、PABLO MONTEROが歌うテーマソング。ストーリーを知っていてはまっている人なら、この曲を聴いただけで色々なシーンを思い浮かべるのではないでしょうか?
それにしてもYou Tubeで調べてみると、結構アップされている事に驚きます。これ、本当はまずいんですよねぇ(笑)。その中でも、開いてみて訳がわからなかったのがコレ↓
何語への吹き替えでしょうか?何言っているんだかわかりません(笑)。
Editor CABEZÓN


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