嫌われ者ジョージィ、『終焉』 を生きる？（２） - 再び

［個人史］： 日記 特質 気質 性質 特異：体質 小心さの理由（わけ） 嫌われて当然！ 勘弁してよ！ ・・
※ 急激ダウン．．。 見えず、 ”グラングラン” 目が回る。

＜耐え難いプレッシャー＞
前回（08/17）の記事で、
『世の中で どれほどの重大な事が起こるのかは知らないが、 私はもはや ”ダウン” である。』

と記録して、 出来事（大災害）を待った。

だが、なんにも起らず、
福田総理が突然辞任し、 金融バブルがはじけた位しか起らなかった。
合わせて 云えば、
人間には 「閉じる事の出来ない 穴」 が開き 地球温暖化 が終焉したくらいだ。


ここしばらく落ち着いていた 脳内液 が再び増加したらしく、
今日突然 再発 した。

脳に対する圧迫は当然ながら、
頭蓋骨の穴から抜けた液が 左右両眼の 眼窩圧力 をも押し上げ 眼は痛いし、 鼻腔の左右両奥も ツンツン して ”痛いこと この上ない”。

明日の朝、起きがけの 歯磨きした時、 結晶化した 砂みたいなモノが 今以上に ザラザラ出てきそうだ。

このプレッシャー（圧力貯蔵）は 相当高い。

（続）

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08/17 嫌われ者ジョージィ、『終焉』 を生きる？ （視覚不良）

聖書から見る現代（５） - 「天国と地獄」（天獄は無い）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

ユダ（ユダヤ人）の悪事を裁くのは 異邦の民 ではない。
イスラエルの家 だけが責任（権限）を担う。

＜天国はある＞
闇の勢力が 「地獄は無い」 とささやいて 自分の仲間を増やすのは 前記事 に残したが、 異邦の民に委ねられた記録（新約聖書） には 繰り返し 「天国」 の言葉が現れる。

そこは 「ガラスの球」 と表現された 『聖化された地球』 の様子がヨハネによって示されているものだ。

＜リゾートではない天国＞
宗教界が 「天国」 の様子を示すと、 広いお花畑 で 穏やかな猛獣たちと共に ノンビリ と過ごしている絵を見せられるので パラダイス（Spirit rest） との混乱があるようだ。

身体を動かし 汗水流して働くことを嫌い、 好き放題・やりたい放題 を好む者たちばかりが集まっては 天国も 簡単に 不毛の地 になってしまうから、 かれらの住む場所は 最初から （光も届かない） 一番端の惑星を回る 衛星上の ”かけら” あたりに分散させておくのが 相当 だろう。

と、云うように．．．、
破壊癖の付いた戦争好きや、 享楽を楽しむだけで 不毛 を創造する 「キリギリス組」 は、 始めから不毛の地を自ら選ぶ。

かれらが 深遠な闇 の中の生活を ”天国！” と勝手に呼び合っても われらの知る処ではない。

（続）

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