ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<麻生 感覚>「たらたら生きて・・医療費」 発言

2008年11月27日 16時09分31秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政権不良 厚労利権 ”闇” グローバリズム(アホバカ同盟)政治 心理依存景気 マインドコントロール(洗脳)支配
※(ネタ記事) 日本発世界同時不況 政官・財界癒着 相互・縁故採用腐敗 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

首相 医療費負担めぐり発言 (NHK) 11月27日 5時23分
【記事抜粋】 麻生総理大臣は、さきの経済財政諮問会議で、同窓会に出席した際の感想として「学生時代は元気だったのに、今は医者にやたらにかかっている者がいる。たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の医療費をなんでわたしが払うんだ」と発言していたことが明らかになりました。
■ 今月20日の経済財政諮問会議では、社会保障費の財源などをめぐり議論しました。
■ 26日に公開された議事要旨によりますと、この中で麻生総理大臣は
「67歳、68歳になって同窓会に行くと、学生時代はとても元気だったが、今はよぼよぼして医者にやたらにかかっている者がいる」と述べました。
■ そのうえで麻生総理大臣は
「今になると、わたしのほうがはるかに医療費がかかっていない。 ◇ それは、毎朝、歩いたり、何かしているからだ。 ◇ わたしのほうが税金は払っている。 ◇ たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の医療費をなんでわたしが払うんだ。 ◇ だから努力して健康を保った人には何かしてくれるとかがないと、いけない」
と発言しました。
■ 麻生総理大臣は、今月19日の全国知事会との会合で、医師のことを「社会的な常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、謝罪した経緯があり、今回の発言をめぐり批判が出ることも予想されます。
[記事全文]

<「アホは風邪ひかない」と云うし..>
祖父の代から ”公金(税金)” と ”政治と金” 等で贅沢が出来、 24時間身辺警護要員に護られる他、 原稿を書いてくれる官僚や 国費で雇う秘書などがいて、 自分の不始末も代りに解決してくれるなど、 国民の税金を潤沢に使って楽しく生きて来た 麻生氏 と、
反して、
微々たる給与・報酬を得るために 毎日 満員電車に揺られつつ、 長時間労働の連続や 懐(フトコロ)に「辞表」を用意しながら 高い緊張の中で孤軍奮闘 するなどして 身を粉にして 生きてきた 国民 とでは とうてい違う だろうさ..。

何に対して ”たらたら” と云ってるのか その意味を説明せよ!

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日記: 死ぬことの「意義」(1) - 「死の恐れ」

2008年11月27日 12時16分12秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 思想 信条
※ 「認識視野」 急激閉塞中。 「終焉」に向け 努力中 だが 「麻生」効果でダウンせず。
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばれたい (笑々)


以前、 「死を恐れるのは悪人だけである」 と記した気がするが 過去ログを検索しても 出てこないので 改めて残そう ...。

結論から言えば 「死ぬこと」 には 意義はない。

世に生まれたのであれば 人間はもちろん あらゆる生き物が必ず通る 道(門) だからだ。
プレミア性(希少価値) が皆無なのである。

逆に、 生きていれば たとえ何かしらでも 進歩・成長 を経験できるのは 私自身が ”証し人”。 (10代初頭~)
最近の”突然襲った視覚不良”でさえ、 『生物の凄さ』 を実体験している。

<恐れの理由>
それだから、 悪人が ”死” を恐れるのは ”世の富” を失うからでも ”進歩・成長” の機会を失うからでもなく、
自分の死後、 自分を支配する 「混沌とした”闇”(の記憶)」 を恐れているに過ぎない。

容易に、 「自分にとって不都合な相手は殺してしまおう」 と考えるのは、 自分自身の”死”の恐怖 の現れでしかないのだ。

鉄砲玉(実行犯)が 裁かれれば、 命じた(依頼・要請した)自分は安全だ と考えるのは ”浅はかな不見識” であって、

「第2の死」 を担当する『死に神』は 仕事が増える事を憤っている。(怒!

 (続)

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