ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: 掛け時計

2008年11月13日 23時52分05秒 | Weblog
[個人史]: 日記
※ 何とか見えるが 脳内処理像 だから (クラクラして) はきそうになる..

<お気に入りの時計>
ずいぶん前に購入した お気に入りの 掛け時計 がある。
実は ここ何年も 生活時計としての機能を果たしていない。

小泉政権が誕生した頃から 突然止まってしまったのだ。

当初 何度か電池を取り替えてもみたが、 なぜか 11時(23時)55分頃を指して止まってしまうのである。

<不思議な動作>
長年のお気に入りであり、 壁のワンポイントにもなるので そのまま捨て置いた。

ところが 気が付く毎に、 針が少しずつ進んでいるらしい。

政権の腐敗が明らかになり、 格差の実体が明らかになる毎に 遂に 0時を過ぎてしまった。 それは私の憤りと連動しているかのようなのである。

実はこの時計の針は、 何か有る毎に(気が付く毎に) 進んだり 戻ったり している。

私にはまるで 終末時計 の様相に見えている ...。

(続)

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11/09 日記: こんな私で 良くも悪しくも(1) - 序章

<最高裁汚染>「尻フェチ」最高裁判事感覚 (覚え)

2008年11月13日 16時00分47秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 司法壊滅 日和見-最高裁判事 自公政権無脳 グローバリズム(アホバカ同盟)効果 常識無し総理
※(ネタ記事) 政官財界癒着 縁故採用汚染 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

女性の尻部分撮影はわいせつ (NHK) 11月13日 14時52分
【記事抜粋】 買い物をしている女性の尻の部分を離れたところからカメラで撮影したことが、わいせつにあたるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「社会常識に反する下品でみだらな行為であることは明らかだ」として有罪とする判断を示しました。
■ 旭川市に住む31歳の自衛官の男はおととし7月、ショッピングセンターで買い物をしていた若い女性の尻の部分を数メートル離れた所から携帯電話のカメラで撮影したとして、迷惑防止条例違反の罪で略式起訴されました。
■ 裁判では、服を着た女性を離れた所から撮影したことがわいせつにあたるかどうかが争われ、1審が「社会的に認められないほどわいせつとは言えない」と無罪としたのに対し、2審は逆転で有罪を言い渡していました。
■ これについて最高裁判所第3小法廷の藤田宙靖裁判長は「ズボンをはいた女性の尻の部分を狙っていて、離れた所から撮影していても社会常識に反した下品でみだらな行為であることは明らかだ」として13日までに男の上告を退け、有罪が確定することになりました。
■ 5人の裁判官のうち田原睦夫裁判官は「誰でも見られる姿の撮影はのぞき見とは違う。接近しないで撮影したことが、特別、わいせつとは言えず無罪にすべきだ」と反対意見を述べました。
[記事全文]

<任命責任!>
11/09 記事でわざわざ記したのは このような事例を説明するためである。

みだらな思いをかき立てて見れば 自分の指の又さえ ”わいせつ”なのだ。
最高裁判事が 「みだら」 と判断するのは、 自分自身がそうだとの証明である。

わいせつな思いを持って 最高裁決定 するから、 政治家に媚びる犯罪人は無罪となり、体制に不利になる者には 有罪 を課す。

正義の無い最高裁でこそ 「裁判員制度」 を 公開検証 しなければ、 市民感覚など 最終判決 には組み込まれない。 (怒!怒!怒!怒!怒!

記録する。

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11/09 日記: こんな私で 良くも悪しくも(1) - 序章

日記: こんな私で 良くも悪しくも(3) - 弱点(学歴)

2008年11月13日 13時46分43秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※ 記憶と現実の区別が難しい(見えにくい)、 左の歯の問題に続き 左肩が強烈に凝り出した。

<聞いてないし..>
3C時代を生き抜いた 団塊(軍需景気)世代 の後にも、 「家付き、カー付き、(夫方の)ジジババ抜き」 などと、 女性たちの夫選びは進化を続けたが、

1980年代のバブル期は 「3高時代」 を産んだ。

独身男性の平均的年収が 300万~400万円台くらいの頃、 「希望年収1000万円」を平気で口にするのを見て 『アホか!?』 と感じていたのは云うまでもない。

<学歴..?!>
私自身は 中学一年の秋には 「大学では学べない(行かない)」 と決意する理由があった上に、

小学校の入学当初より 先生が板書したことをノートする事が大の苦手だったから、 高校卒業までの毎年、 一年間を終えたノートは始めの2~3ページしか埋まっていない。(教室で勉強するのは苦手。興味なし)

高校卒業時、進学を試みたものの、 新聞奨学生 の仕事を失なった事で、 結局は 当初の目的を達した訳だ。

<「オマケ」>
日本のバブル絶頂期は、「純日本主義」 も絶頂だった。

優秀な学生は 海外留学 はしないし、 日本に住み働く外国人は 欧米人と言えども、 珍しいが存在価値の低い 「外国人労働者」 なのである。

日本人からは 疎遠にされ、 外国人が集まってきた理由もここにある。

(続)

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