ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<政権腐敗>「年金のプロ」連続殺傷で 「終る政治」

2008年11月19日 15時28分05秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 年金問題 売国政治 自公政権 ”闇” テロねつ造 グローバリズム(「世界統一」思想、至上「原理」主義) マインドコントロール(洗脳)政治 経済終了
※(ネタ記事) 社保庁民営化 政官・財界癒着 相互・縁故採用腐敗 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

“卑劣な行為 断じて許せず” (NHK) 11月19日 10時10分
【記事抜粋】 東京と埼玉で元厚生事務次官やその妻が自宅で相次いで襲われ、2人が殺害され、1人が大けがをした事件について、舛添厚生労働大臣は、19日朝、東京都内で記者団に対し、「仮に歴代の幹部を政治的な目的で狙ったテロだとすれば、卑劣な行為で断じて許せない」と強く非難しました。
[記事全文]

<偽改革 ”栄光の軌跡”>
麻生総理の アタマ の中は、 総裁選劇場や閣僚人事など、 自公政権・小泉改革の 絶頂期 を再現(渇望)しているに過ぎない。

農水省の腐敗関連で 意味のないパジャマ自殺が2例続いたり、 国内核廃絶の中心的人物である 長崎市長が 不自然にこじつけた動機 で殺害されたり、 インド洋上給油関連法 が迫ると 決まって出現する 海賊 騒ぎ や テロ活動。 等々など・・・・。

アホバカ同盟政治には ”闇”事件が事欠かない。

<裏取引>
自公政権下では、 カギを握る人物が たやすく 殺害されるようだ。

政治屋の口利きが効く、
「公営住宅」での発砲事件や 「社会福祉」関連事件でも 暴力団関係者 も頻繁に現れる。

<ロボット兵士>
中国製・餃子事件と同様に 最初から 「年金のプロを狙った」 と始まった報道。

自分から周辺に吹聴しなければ 一般市民には 親しい隣人・知人・友人 でさえ、 相手がどのような人物かをも知ることはない。

年金基金にまで手をつけた 公金投入。 (株価操作)

郵政に続き、社保庁民営化を目前にして、 流用・着服・消された年金問題 が 自公政治を襲う中、

被害者の個人情報の入手はもちろん、
「年金のプロ(関係者)」がいなくなって 好都合なのは、 被害者である国民(市民)などでは 断じて無い!!怒!怒!怒!怒!怒!

記録する。

日記: こんな私で 良くも悪しくも(5) - 「使命」考

2008年11月19日 12時43分46秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※ 遂に 右眼(窩) からも 結晶がボロボロ出てくるようになった。 左眼には カケラ が発生し始めた

<”安売り” 時代>
最近のトーク番組では 「使命」 を語るゲストが増えている。
番組の構成自体が ゲストの「人生の使命(ミッション)」に誘導している理由もあるようだが、

名が売れ、周辺から褒めそやされてその気になり、自分で決意したことや、
世襲やら、 ファンの反応に対する ”自らの決意” やらで 「使命」 が使われるのは いささか ズレ を感じてしまうのだ。

社会通念同様、 ”表現的には 「仕事」 で十分” である。

<自分の事>
「(なんとしても) 女性は幸せにならなければならない」 と確信し、 平然と 『女性と子ども担当』 を口にする私でさえ、

自分の意志(決意)で 被害女性のレスキュー活動 を始めたのは 日本のモラルが崩壊し始めた 1980年代初頭だが、 実際の 『契約』 を受けたのは 活動を始めて数年後、 挫折して 『もうやめよう』 と考えた時期だ。

(続)

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