[現代世界史] 災害 火山噴火 海外 南米
コロンビア 噴火と泥流で死者 (NHK) 11月23日 17時58分
【記事抜粋】 南米コロンビアで火山が噴火し、周辺の町に泥流が押し寄せて少なくとも10人が死亡、住民1万2000人以上が避難しています。
■ 噴火したのは、コロンビアの首都ボゴタの南西250キロにある標高が5300メートル余りのネバド・デル・ウィラ火山です。
■ 噴火は今月20日に始まり、翌21日には、山頂付近の雪や氷が崩れ落ちて火山灰と混じった泥流が発生し、住宅が泥に埋まり、橋が崩落するなどの被害が出ました。
■ コロンビア内務省によりますと、これまでに住民少なくとも10人が死亡し、今も1万2000人以上が周辺地域に避難しているということです。
■ ネバド・デル・ウィラ火山はコロンビアでは最も標高が高い活火山で、ことし4月にも噴火し、このときも周辺の住民数千人が避難する事態となりました。
■ コロンビア政府は被災地に空軍のヘリコプターを出動させ、取り残された被災者の救助を行うとともに食料などの救援物資を届けるなど支援活動を急いでいます。
[記事全文]
南球には 雪と氷が残っているらしい。
<むかしは ”被災者援助”論議も早かった>
政治で貧した現在では、 ゼニに繋がらない(儲けられない)国は 捨て置かれる。
首都圏で災害が起きたなら ”身から出た錆(サビ)” だから、 決して 掘り起こす つもりも無い。
(何故 地下化、埋め立て地 か?)
廃墟となる高層ビルを埋めるのに どれほど大変な思いをさせられるのやら...。
(私なら真っ先に埋まる方を選ぶ)
記録する。
コロンビア 噴火と泥流で死者 (NHK) 11月23日 17時58分
【記事抜粋】 南米コロンビアで火山が噴火し、周辺の町に泥流が押し寄せて少なくとも10人が死亡、住民1万2000人以上が避難しています。
■ 噴火したのは、コロンビアの首都ボゴタの南西250キロにある標高が5300メートル余りのネバド・デル・ウィラ火山です。
■ 噴火は今月20日に始まり、翌21日には、山頂付近の雪や氷が崩れ落ちて火山灰と混じった泥流が発生し、住宅が泥に埋まり、橋が崩落するなどの被害が出ました。
■ コロンビア内務省によりますと、これまでに住民少なくとも10人が死亡し、今も1万2000人以上が周辺地域に避難しているということです。
■ ネバド・デル・ウィラ火山はコロンビアでは最も標高が高い活火山で、ことし4月にも噴火し、このときも周辺の住民数千人が避難する事態となりました。
■ コロンビア政府は被災地に空軍のヘリコプターを出動させ、取り残された被災者の救助を行うとともに食料などの救援物資を届けるなど支援活動を急いでいます。
[記事全文]
南球には 雪と氷が残っているらしい。
<むかしは ”被災者援助”論議も早かった>
政治で貧した現在では、 ゼニに繋がらない(儲けられない)国は 捨て置かれる。
首都圏で災害が起きたなら ”身から出た錆(サビ)” だから、 決して 掘り起こす つもりも無い。
(何故 地下化、埋め立て地 か?)
廃墟となる高層ビルを埋めるのに どれほど大変な思いをさせられるのやら...。
(私なら真っ先に埋まる方を選ぶ)
記録する。