ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: 本日の大失敗!!

2008年11月12日 23時50分54秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※ 見えにくく、 ”ツンツンツン” と眼鼻が痛い。

最近 やけに寒い と感じる日々である。

特に 寝室がよく冷えていた。

就寝直前には ストーブで暖めてから その勢いで 布団に入っていたのである。

<????>
大きな 窓がならぶ 寝室が寒いのは 外の寒気が入るからだろうか? と対策を考えていたが、

なに気に 大窓のある側、 エアコンの下に行くと 冷気が上から降って来る。

エアコンの形は 記憶で見えていたらしく、 吹き出し口が開いて作動している 状況が 見えていなかったのだ。

エアコンのリモコンを探すと、 上にモノが乗っかっていた。
いったい いつから作動していたものやら ... (泣泣泣

(続)

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<政権腐敗>浪費!!「地デジチューナー無料配布」

2008年11月12日 17時03分20秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 抜けない「バブル感覚」バラマキ不況 売国政治 民主主義破壊 ”闇” グローバリズム(アホバカ同盟) マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 消された年金 医療崩壊 社会保証費転嫁 消費税上げ 政官財界癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

地デジ 低所得世帯へ支援検討 (NHK) 11月11日 23時23分
【記事抜粋】 自民・公明両党は、地上テレビ放送の完全デジタル化に備え、所得が低い世帯などへの支援のあり方を検討する作業チームを設置し、来月初旬までをめどに考え方をまとめることになりました。
■ 地上テレビ放送は平成23年7月24日までに完全デジタル化され、これに伴い今のアナログ放送は終了します。これに備え、総務省は経済的な弱者への支援として生活保護を受けている全国およそ120万世帯を対象に、アナログテレビにつなげばデジタル放送を見ることができる簡易チューナーを無償で給付する方針です。
■ そして、地上テレビ放送の完全デジタル化の目的や必要性をあらためて国民に周知していくことや、簡易チューナーを無償で給付する対象範囲、それに高齢者世帯などがデジタル放送の受信機器を設置する際の支援のあり方などを検討し、来年度予算案の編成作業を念頭に来月初旬までをめどに考え方をまとめることになりました。
[記事全文]

<二度目の”バブル”も終わった!!>
1990年代初頭の バブル崩壊時 には、 国家や一般国民に 借金は無かった。
まじめに働き、 蓄財(貯蓄)に努めていたからだ。

政権維持の為に 身内企業にばらまいての 国の借金800兆円。

誤: その効果が有っての 2度目のバブルであった。
正: 弱者国民から奪い取り 「国際競争力」の名目で 年に数十兆円規模で 大企業の減税に回した結果の 一般国民には無縁の偽バブル だった。

<まだ続けるバラマキ>
無料配布は 大手企業が無料で提供するからではない。
市場価格を上回る 高値で買い付けた品 だ。

これらの無駄遣い全部を 「社会保障費増加で財政破綻」 にすげ替えられる。

云っておくが、
チューナーを無料配布しても、UHFアンテナが無ければ看られない。
アンテナ購入代金と設置費用は 誰が支払うのか?

地デジ化は 誰も頼んでいない! (怒!怒!怒!怒!

記録する。

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<兵庫県知事>「チャンス」発言の ”正と誤”

2008年11月12日 11時54分17秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] ”闇” 政権汚染 東京集中 経済汚濁 大災害 終焉 学習障害 グローバリズム(アホバカ同盟)効果
※(ネタ記事) バブル享受世代 世間知らず 政官財界癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

兵庫県知事 チャンス発言釈明 (NHK) 11月11日 23時23分
【記事抜粋】 兵庫県の井戸知事は和歌山市で開かれた近畿ブロックの知事会議で、関西経済をめぐる議論のなかで、「関東で震災が起きればチャンスになる」と発言しました。 ◇ 井戸知事は、11日夜記者会見し、「東京一極集中の物理的な危険性を指摘したかった。ことばが適切でなかったことを反省しなければならない」と釈明しました。
■ この発言は和歌山市で開かれた近畿や周辺の10の府県の知事らが出席した近畿ブロック知事会議で、関西経済をめぐる議論の中で井戸知事が述べたものです。
■ 井戸知事はさらに、「関西が、首都圏で災害が起きたときに引き受けられるよう機能の強化を図るべきだ」と述べました。
■ 不適切な発言だという指摘が出ていることについて井戸知事は、11日夜、急きょ記者会見し、「誤解を受けることばだったならもう少し適切な表現を使った方がよかったかもしれない。 ◇ 東京一極集中の物理的な危険性は高く、関西が第2首都機能を備えるべきだと指摘したかったのであり、大災害が望ましいと言っているわけではまったくない。 ◇ 『悪かった』というより、ことばが適切でなかったことを反省しなければならない」と釈明しました。
[記事全文]

<間違ってはいない発言>
確か、1980年代後期~1990年代頃からだったか、
大地震発生に伴う 東京一極集中 の危険性が論議されたではないか。

それは単に、
”新幹線網建設利権” や ”IT接続網利権”、 役に立たなかった ”地震予知利権”、 全国自治体準備の ”震災用品利権” 等の口実だったのか?
(不正な政治とバブル崩壊後の散財)

<判断の誤り>
私も地震対策のために 『関東を離れ 遠く地方に移り住もうか?』 と考えた。
だが実際には、
どこに行こうとしても 各所で大きな地震が起るから 『何処にいても同じだ』 と 「東京集中」 が変われなかった理由を 実体験した。

<チャンスの所在>
日本全国どこでも 「腐敗の種(DNA)」 は残らない。

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