アメリカン・ポップス(オールディーズ)で一番好きな曲がスキーター・デイビスの「THE END OF THE WORLD」

日本語名「この世の果てまで」です。


むかし、映画「アメリカン・グラフィティー」の中で流れていて知りました。「本当です!」

これは1963年の曲なので、私が1960年生まれですから・・・3歳の時です。「本当です!」

「オールディーズ」のなかで大好きな曲が数曲あるので、一曲ずつ紹介します。 ただの出し惜しみです!

次は、どんな曲がくるか? 予想しながら楽しんで下さい。


ヒント: オムPAPAは、感受性豊かでロマンチストです。(とっても!)

そして、少年のような心を持ち続けています。(本当です!)


※音質の良くない映像もありますが、なるべくオリジナル・アーティストのものを引用させて頂きたいと思います。
