ここ数日ペトルはどんどんパワーアップしてる気がする。
言葉も動きもいたずらも・・・
実家に帰ってくると、いつもなんだよなぁ。
そんなペトルとの会話をご紹介
ペトル私に近づいてきて
P はい、これプレゼントだよ
母 ありがとう
p 食べてもいいよ
母 食べてもいいの?いただきます。(口に入れかけたら)
p それ、う●こだよ!へへへへへ
母 え!!!食べちゃった!!!
子供って下品ねた大好きですよね??
例外なくペトルも大好き。(みんなそうですよね??ふと心配になる母)
少し前までは下品ねたの替え歌が大流行で、
電車やホームでも気持ちよく下品ねた替え歌を
大声で歌ってくれるので、母としてはちと恥ずかしい思いをしていたのですが、
最近は下品ねたの会話を楽しみはじめました
ひそかに楽しんでいるわたし・・・
(いいぞ、息子よ!なかなか面白い!!と)
うちはとにかく言葉が早かったので、
どうして?と時々聞かれるのですが、
正直どうしてかはわかりません。
常に話しかけているのはきっとみんな同じ。
でも、ちょっと違うかな、と思うのは
赤ちゃん言葉を使ったことないです。
そして、産まれたときから、何でも理解している、と思って接してきました。
なので、こんなことはまだ分からない、という判断をしたことがないかな。
危ないものをすべてなくしていくことより、
熱いものは熱い、落ちるところは落ちる、とごくごく小さい時から教えていたので
1歳くらいかな、もうホットプレートをよける必要もなかったし、
階段も落ちずに登っていたし、
今では台所に一緒に立つことも出来ます。
ちょっと大変なことだけど、
火は熱いことも、湯気が出ていたら熱いことも
食材の形も、生では食べられないことも・・・
何でも分かってるっていいことだと思うんです。
そして、もしかしたらそういうことが言葉を早めたのかな、と言う気がします。
危ないことが目の前にあるということは
どうして危ないのか、どうすれば危なくないのか、
すべて、普通に説明して理解してもらわないといけないので、
常に長い文章で会話をすることになりますよね。
しかも本人も自分の痛みと危険にかかわるので、
覚えちゃうのかな??
あとは、私はペトルじゃないから、ちゃんと言ってくれないと分からないよ、
お母さんはペトルの頭の中は見えないよって
小さいときから言ってました。
時と場合によりますが、子供のやることの先取りをしないって事かな。
親は自分じゃないから、言わないと分からないんだ、と
思ってくれているのか、
はっきり覚えてないような言葉も、あ、間違えた!!・・・じゃなくて、
なんていいながら、必死で伝えてくれますよ。
それでも一緒にご飯作ったり、掃除機かけたり、
いたずらしながらいろいろやるのは大変だから、
テレビ見ていてくれたら、ご飯作れるのにな、と
思うことがないわけではありませんが、
テレビを見せないのも私のこだわり。
お菓子もほとんど買ったものはあげないのも私のこだわり。
もちろん絶対だめ、とかってわけではないから
みんなで食べる、なんてときは一緒に食べますよ
手作りおやつか、ドライフルーツ、いりこ、チーズ、果物、ヨーグルト・・・
こんな感じなので、普通のお菓子を食べられる機会のあるときには
新鮮でうれしそうですけどね
こだわり、いろいろ出てきますね。
みんなそれぞれにこだわりってあるんでしょうね。
でも、自然にやってることが多いから、考えてみないと
こだわってた、って事に気がつかないかも知れない。
いろんなことに気がつかないくらい、
子育て中って一生懸命なのかもしれませんね。
お母さんは子供の太陽でなくてはいけない、
どこかで読みました。
いつも忘れないようにしています。
それでもつい忘れそうになってしまうのが人。
だから反省するのも人。
そんなことを繰り返しながら、私も成長していくんでしょうね。
でもね、笑っていられるって
自分が1番楽なんですよね
さ、明日も1日がんばるぞ!!
言葉も動きもいたずらも・・・
実家に帰ってくると、いつもなんだよなぁ。
そんなペトルとの会話をご紹介
ペトル私に近づいてきて
P はい、これプレゼントだよ
母 ありがとう
p 食べてもいいよ
母 食べてもいいの?いただきます。(口に入れかけたら)
p それ、う●こだよ!へへへへへ
母 え!!!食べちゃった!!!
子供って下品ねた大好きですよね??
例外なくペトルも大好き。(みんなそうですよね??ふと心配になる母)
少し前までは下品ねたの替え歌が大流行で、
電車やホームでも気持ちよく下品ねた替え歌を
大声で歌ってくれるので、母としてはちと恥ずかしい思いをしていたのですが、
最近は下品ねたの会話を楽しみはじめました

ひそかに楽しんでいるわたし・・・
(いいぞ、息子よ!なかなか面白い!!と)
うちはとにかく言葉が早かったので、
どうして?と時々聞かれるのですが、
正直どうしてかはわかりません。
常に話しかけているのはきっとみんな同じ。
でも、ちょっと違うかな、と思うのは
赤ちゃん言葉を使ったことないです。
そして、産まれたときから、何でも理解している、と思って接してきました。
なので、こんなことはまだ分からない、という判断をしたことがないかな。
危ないものをすべてなくしていくことより、
熱いものは熱い、落ちるところは落ちる、とごくごく小さい時から教えていたので
1歳くらいかな、もうホットプレートをよける必要もなかったし、
階段も落ちずに登っていたし、
今では台所に一緒に立つことも出来ます。
ちょっと大変なことだけど、
火は熱いことも、湯気が出ていたら熱いことも
食材の形も、生では食べられないことも・・・
何でも分かってるっていいことだと思うんです。
そして、もしかしたらそういうことが言葉を早めたのかな、と言う気がします。
危ないことが目の前にあるということは
どうして危ないのか、どうすれば危なくないのか、
すべて、普通に説明して理解してもらわないといけないので、
常に長い文章で会話をすることになりますよね。
しかも本人も自分の痛みと危険にかかわるので、
覚えちゃうのかな??
あとは、私はペトルじゃないから、ちゃんと言ってくれないと分からないよ、
お母さんはペトルの頭の中は見えないよって
小さいときから言ってました。
時と場合によりますが、子供のやることの先取りをしないって事かな。
親は自分じゃないから、言わないと分からないんだ、と
思ってくれているのか、
はっきり覚えてないような言葉も、あ、間違えた!!・・・じゃなくて、
なんていいながら、必死で伝えてくれますよ。
それでも一緒にご飯作ったり、掃除機かけたり、
いたずらしながらいろいろやるのは大変だから、
テレビ見ていてくれたら、ご飯作れるのにな、と
思うことがないわけではありませんが、
テレビを見せないのも私のこだわり。
お菓子もほとんど買ったものはあげないのも私のこだわり。
もちろん絶対だめ、とかってわけではないから
みんなで食べる、なんてときは一緒に食べますよ

手作りおやつか、ドライフルーツ、いりこ、チーズ、果物、ヨーグルト・・・
こんな感じなので、普通のお菓子を食べられる機会のあるときには
新鮮でうれしそうですけどね

こだわり、いろいろ出てきますね。
みんなそれぞれにこだわりってあるんでしょうね。
でも、自然にやってることが多いから、考えてみないと
こだわってた、って事に気がつかないかも知れない。
いろんなことに気がつかないくらい、
子育て中って一生懸命なのかもしれませんね。
お母さんは子供の太陽でなくてはいけない、
どこかで読みました。
いつも忘れないようにしています。
それでもつい忘れそうになってしまうのが人。
だから反省するのも人。
そんなことを繰り返しながら、私も成長していくんでしょうね。
でもね、笑っていられるって
自分が1番楽なんですよね

さ、明日も1日がんばるぞ!!
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