花粉が本格化している気がする…
酷い!!酷過ぎる!!!!!
ボーッとしっぱなしだ。
眠いんじゃないんですよ。
集中力がまったくなくなっちゃうんです(;_;)
ピアノの練習してても、今自分がどこを弾いているのか分からなくなっちゃうし(-_-)
何よりも、手が自分の手じゃないみたい( ̄□ ̄;)
さて、今日も絵画の紹介(^O^)/
ジョン・コンスタブルの「干し草車」です。画質悪くてごめんなさい(-人-)
19世紀の傑作の一つですが、発表当初の評価はイマイチだったらしいです(爆
この時代の風景画は、歴史的物語(伝説や神話、聖書を題材にした絵)をテーマにするのが当たり前だったので、この「普通」の風景画は理解されなかったらしいです。
コンスタブルはこの絵に描かれている川が好きだったらしいです。
それで、この近くに住み、この絵を描いた…らしい(爆
下の中央ちょい左に犬が描いてあるのが分かりますか?
そして、その犬の右に黒い影がありますが、実はこの黒い影…馬だったらしいんです(οдО;)
それを強引に犬に変えたんですって(爆
ちなみに左にあるお家は、コンスタブルの友人のお宅だそうです(友人の名前忘れましたww)
また、ぶっちゃけパッと見ると…色がちょっとごちゃごちゃした感じですよね?
その理由は…
イギリスは雨が多いため、雨雲があったり、雨が降った後の風景だったり…自然の時間の流れを表していたんですね。
コンスタブルは何度もスケッチをしていました。
コンスタブルは「2日と同じ日はなく、二時間と同じ時はない」と言い、スケッチに添えたメモにはその時の時間と天気を書いていました。
この絵もたくさんのスケッチから成り立っています。
コンスタブルは、宗教画のように天使を入れたり、神様を描くようなことをしなくても、自然の魅力だけでも神々しさがあることを表現したかったのでしょうね!!
ちなみに、ドラクロワはこの絵を見て衝撃を受け、自分の絵に手を加えたらしいですw(°O°)w
コメント返します\(^O^)/
ちーさん、若冲さんについてはもう何も分かりませんww
じゃバイバイ(^_^)/~
酷い!!酷過ぎる!!!!!
ボーッとしっぱなしだ。
眠いんじゃないんですよ。
集中力がまったくなくなっちゃうんです(;_;)
ピアノの練習してても、今自分がどこを弾いているのか分からなくなっちゃうし(-_-)
何よりも、手が自分の手じゃないみたい( ̄□ ̄;)
さて、今日も絵画の紹介(^O^)/
ジョン・コンスタブルの「干し草車」です。画質悪くてごめんなさい(-人-)
19世紀の傑作の一つですが、発表当初の評価はイマイチだったらしいです(爆
この時代の風景画は、歴史的物語(伝説や神話、聖書を題材にした絵)をテーマにするのが当たり前だったので、この「普通」の風景画は理解されなかったらしいです。
コンスタブルはこの絵に描かれている川が好きだったらしいです。
それで、この近くに住み、この絵を描いた…らしい(爆
下の中央ちょい左に犬が描いてあるのが分かりますか?
そして、その犬の右に黒い影がありますが、実はこの黒い影…馬だったらしいんです(οдО;)
それを強引に犬に変えたんですって(爆
ちなみに左にあるお家は、コンスタブルの友人のお宅だそうです(友人の名前忘れましたww)
また、ぶっちゃけパッと見ると…色がちょっとごちゃごちゃした感じですよね?
その理由は…
イギリスは雨が多いため、雨雲があったり、雨が降った後の風景だったり…自然の時間の流れを表していたんですね。
コンスタブルは何度もスケッチをしていました。
コンスタブルは「2日と同じ日はなく、二時間と同じ時はない」と言い、スケッチに添えたメモにはその時の時間と天気を書いていました。
この絵もたくさんのスケッチから成り立っています。
コンスタブルは、宗教画のように天使を入れたり、神様を描くようなことをしなくても、自然の魅力だけでも神々しさがあることを表現したかったのでしょうね!!
ちなみに、ドラクロワはこの絵を見て衝撃を受け、自分の絵に手を加えたらしいですw(°O°)w
コメント返します\(^O^)/
ちーさん、若冲さんについてはもう何も分かりませんww
じゃバイバイ(^_^)/~