タイタニックが今日沈んだってことなんですかね?…知らないけど。
今日は約束通り掃除をしましたよ\(^^)/いや…これからは火曜日が空くので、大きな掃除は週2回やろうと思います♪
今日は朝からずっとCD聴いてたよ(*^▽^*)
こういう日って幸せだよね!
練習の時間はあまり取れないけど…心の日曜日だよ(笑
そんなわけで、今日は久々にアルバムの紹介!
Stratovarius(ストラトヴァリウス)
ストヴァリは4thから紹介するって言ってたけど、ストヴァリのメンバーや歴史について書くと、ごちゃごちゃになりそうだから、とりあえずティモトルキが脱退してからの、いわゆる「新生ストラトヴァリウス」になってからのアルバムを紹介しようと思います。
ちなみに、Stratovariusのイケメンベーシスト、ラウリ・ポラーは、クラシックを勉強してる人なら誰もが知っている、シベリウスのひ孫ですww本当にイケメンだよなぁ…←
というわけで、通算12作目、新生ストラトヴァリウス第一作目のアルバム
「Polaris(ポラリス)」
ジャケット
この前ついに手に入れたCDです。初回限定盤で買ったのですが、ちょっとジャケットがキラキラ仕様で、うまく写真が撮れなかったので、画像を使用。
曲目
1 ディープ・アンノウン
2 フォーリング・スター
3 キング・オブ・ナッシング
4 セカンド・サイト (日本盤ボーナス・トラック)
5 ブラインド
6 ウィンター・スカイズ
7 フォーエヴァー・イズ・トゥデイ
8 ハイヤー・ウィ・ゴー
9 サムハウ・プレシャス
10 イマンシペイション・スイート:I ダスク
11 イマンシペイション・スイート:II ドーン
12 ホエン・マウンテンズ・フォール
コピペなのでカタカナでごめんなさい。
さて、ティモトルキが脱退し、ストヴァリは終わった、とファンは思ったことでしょう。
そんな不安の中、新しいギタリスト、マティアスを迎えて発表されたアルバムだが、届けられた音はたしかにStratovariusの音。
でも、たしかに何かが足りない。
なんだろうなぁ…でも、ヴォーカルのコティペルトはのびのびと歌えているし、まだ完全にまとまったわけではないながらも、メンバー全員が楽しそうに演奏しているのが分かる。
Tr1は、これぞストヴァリといった感じの良曲で、楽しげな曲。
Tr5は、サビを聴いた時、
「ん?a-haのtake on meじゃね?」
って思ったのは俺だけかな?ww
Tr6はすごく良いバラード。
真ん中のピアノソロは泣ける。
Tr7はストヴァリらしい曲。
ギターだけで疾走感を出して始まる曲で、サビには感動。何となく「Father Time」に似てると思った(笑
Tr8は個人的に好きで、何度も聴いてる♪
サビが頭から離れませんww
Tr9も好きなバラード。
イントロから、お?っと惹き付けられた。
ラストを飾るTr12は本当に感動。
アコギとバイオリン、ハープだけを伴奏に、綺麗な中低音で歌うコティペルト。
この曲だけ今日、何度聴いたことかww
とりあえず、楽しい曲2曲を紹介します。
"Deep Unknown" Official Video
Forever Is Today ライブ盤
久々にCDネタ書いたな…
今度はなんのCDにしようかな♪
じゃバイバイ(^-^)/
今日は約束通り掃除をしましたよ\(^^)/いや…これからは火曜日が空くので、大きな掃除は週2回やろうと思います♪
今日は朝からずっとCD聴いてたよ(*^▽^*)
こういう日って幸せだよね!
練習の時間はあまり取れないけど…心の日曜日だよ(笑
そんなわけで、今日は久々にアルバムの紹介!
Stratovarius(ストラトヴァリウス)
ストヴァリは4thから紹介するって言ってたけど、ストヴァリのメンバーや歴史について書くと、ごちゃごちゃになりそうだから、とりあえずティモトルキが脱退してからの、いわゆる「新生ストラトヴァリウス」になってからのアルバムを紹介しようと思います。
ちなみに、Stratovariusのイケメンベーシスト、ラウリ・ポラーは、クラシックを勉強してる人なら誰もが知っている、シベリウスのひ孫ですww本当にイケメンだよなぁ…←
というわけで、通算12作目、新生ストラトヴァリウス第一作目のアルバム
「Polaris(ポラリス)」
ジャケット
この前ついに手に入れたCDです。初回限定盤で買ったのですが、ちょっとジャケットがキラキラ仕様で、うまく写真が撮れなかったので、画像を使用。
曲目
1 ディープ・アンノウン
2 フォーリング・スター
3 キング・オブ・ナッシング
4 セカンド・サイト (日本盤ボーナス・トラック)
5 ブラインド
6 ウィンター・スカイズ
7 フォーエヴァー・イズ・トゥデイ
8 ハイヤー・ウィ・ゴー
9 サムハウ・プレシャス
10 イマンシペイション・スイート:I ダスク
11 イマンシペイション・スイート:II ドーン
12 ホエン・マウンテンズ・フォール
コピペなのでカタカナでごめんなさい。
さて、ティモトルキが脱退し、ストヴァリは終わった、とファンは思ったことでしょう。
そんな不安の中、新しいギタリスト、マティアスを迎えて発表されたアルバムだが、届けられた音はたしかにStratovariusの音。
でも、たしかに何かが足りない。
なんだろうなぁ…でも、ヴォーカルのコティペルトはのびのびと歌えているし、まだ完全にまとまったわけではないながらも、メンバー全員が楽しそうに演奏しているのが分かる。
Tr1は、これぞストヴァリといった感じの良曲で、楽しげな曲。
Tr5は、サビを聴いた時、
「ん?a-haのtake on meじゃね?」
って思ったのは俺だけかな?ww
Tr6はすごく良いバラード。
真ん中のピアノソロは泣ける。
Tr7はストヴァリらしい曲。
ギターだけで疾走感を出して始まる曲で、サビには感動。何となく「Father Time」に似てると思った(笑
Tr8は個人的に好きで、何度も聴いてる♪
サビが頭から離れませんww
Tr9も好きなバラード。
イントロから、お?っと惹き付けられた。
ラストを飾るTr12は本当に感動。
アコギとバイオリン、ハープだけを伴奏に、綺麗な中低音で歌うコティペルト。
この曲だけ今日、何度聴いたことかww
とりあえず、楽しい曲2曲を紹介します。
"Deep Unknown" Official Video
Forever Is Today ライブ盤
久々にCDネタ書いたな…
今度はなんのCDにしようかな♪
じゃバイバイ(^-^)/