S.

たいせつなことを忘れないために。

summer?

2009-01-13 17:36:22 | Weblog
真夏の花
アメリカンブルー。

花は一日花。

越冬隊として
窓辺で過ごすようになり
今朝は
4輪も咲いてくれました
真冬に真夏の花。


急に
「絶望と希望はよく似ている」
という
「エレンディラ」の劇中
晃教さんの台詞が
降ってきました。

似ている
あるいは
表裏一体なのかな。

あの夏の
暑さのせいか
定かじゃないけど
そんな台詞があったような
そんな気がするの。
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sou-datta

2009-01-13 02:16:32 | Weblog
母親の手術が成功した日から
丸3年たっていた。

あのときの
足元が崩れおちていく
不安。

当たり前のように
朝を迎えられる幸せ。

当たり前だと
勘違いしないように。

二本の足を
地面に着けて
まず
片足を前にだせば
それだけで
薄い膜を破るように
新しい自分になっている。

まず
右足。
そして
左足を。
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Ski Day !

2009-01-12 20:55:37 | Weblog
1月12日が「スキーの日」だなんて知ってた?

姉の家族もどうりでスキー好き

我が家も今夜は
スキー旅行の予約をしました。

昨日姉が電話をくれたとき
あまりにどんよりした空気で
わたしがお話にならなかったので

今日
お誕生日=自由DAY
で単身お外に飛び出し
自分とわたしのお誕生日のおいわいに
「スーザン」を一緒に探しに行こうよ!!

「CP席」をおさえたよって
メールをくれました!

その日はお友達と一緒に
「SUPER MONKEY」をみて
お誕生日のおいわいをしてもらうことになってた日。

おともだちには
「スーザンを探しに行くことにしたわ」と
キャンセルの連絡をしました。

苦しい気持ちはそのまま
あえて
リセットをしようとは思わない。

舞台の上の
晃教さんの孫悟空姿を思い描いています。
この目で
ほんとうにみられる日を楽しみに

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seventy seven years.

2009-01-12 14:02:35 | Weblog
父の77歳の誕生日です

そして姉も

父と姉は干支まで一緒。
しかも父の父親も誕生日は一緒だったらしい

そこまでいくと
ちょこっとあやしくなってくるけど

やはり縁は強いみたいで
父は姉と
今も毎日顔をあわせて
暇があれば義兄と碁をうつ仲。

70歳の定年のおいわいで
みんなでいった温泉は
今は無く、
喜寿の御祝いは
2月までとっておくことに

会いたいけど
またまた三女が発熱。

しかも
実家は耐震補強工事中だとか

姉一家に今日のおいわいは任せて、わたしは明日のお仕事をぼちぼちやります。
家から出られないかもしれないし。
仕事の整理、ゆっくりしたいと思います。

写真はお気に入りのオブジェ。
さて、どこにあるでしょうか?
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sono-mama

2009-01-11 18:02:58 | singer songwriter
日曜日のメールを
携帯を握りしめて待つ。

何回めかな。

晃教さんのこと
いつの間に
こんなに
愛するようになったんだろう。

今は
無理して
楽しそうなメールなんていらない。

そのままの
晃教さんを
伝えてくれて
ありがとう。

ありがとう
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shin-rai

2009-01-10 18:52:37 | singer songwriter
日曜日がくるたびに
ファンクラブのメンバーに
メールをくれる晃教さん。

「信頼する仲間との旅」が「暗雲」に覆われていく様子を
伝えてくれていた。

純粋にストーリの複線だったのか
それとも暗示・・・。

明日日曜日
晃教さんの言葉が伝えられるのを
待っています。

ほかに
応援する気持ちをどう表現すればよいのか
気付いたら
したいと思います。

どこかへ
行ってしまうわけではない。
わたしは
ちゃんと
ここにいます。
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san-gen-syoku

2009-01-09 15:51:58 | singer songwriter
中川晃教さんのファンクラブで
年に一度発行される小冊子があります。

2008年「終らないクリスマス」のコンサートで
晃教さんが考えていたシナリオが
面白くて
何度も読み返していました。

ゲーテの色彩論
面白いですよね。
わたしは
ブラックホールとホワイトホールをつなぐ
「ワームホール」
が気になっていました。
難しくて
そこが
はっきりわからない・・・。

でも、そこが
きも。
そんな気がした。

ワームホールは一方通行

今日
いまのわたしの概念の中で
その構造の謎が解けた。
また
違うレベルで
ワームホールを解釈するときは
きっと来ると思う。

けれど
わたしが今吸収したのは

一方通行。
もう、後戻りはしない。

「がんばるからね。」
晃教さんの日曜日のメールの文字に
すごく
ひっかかっていたのは
こうなる展開の予感だったのか。

晃教さんが
板の上に立つ限り
わたしは
全身で
それを感じるだけ。

2月のために
戻ることの無い
螺旋の時間を
体に通り抜けさせていくだけ。

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soshite

2009-01-08 12:51:27 | Weblog
水のあるほうへ
引き寄せられます

食事も
可能な限り
水が動いて
キラキラ光るところを見ながら頂きたい

というわけで
鏡に水の映る席にすわりました。

晃教さんの
「明日に架ける橋」を初めて聴いたとき

湧き出る水
流れる水音を感じられて
本当に気持ち良かった

カセットに録音した
12月の演奏は
繰り返し聴くのが
本当にたいへん
でも聴いてるけど。


考えてみたら
わたしにはむいてなかったサッカー部のマネージャーのおしごとも
洗濯機が回るのを
ぼんやり見るのは
楽しかったな


今年の晃教さんのカレンダー
3月の水辺の写真は
大のお気に入りですが
姉との予定がはいっちゃいました


2月中は
「SUPER MONKEY」に集中するぞ~
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saita!

2009-01-07 15:44:21 | Weblog
窓べにやってきた
アメリカンブルー

越冬隊です

あまりに暖かかったのか
一輪
咲きました

嬉しい
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slow one

2009-01-06 21:34:44 | staff
出会いの瞬間

目があっちゃいました。


ゆっくりだけど
イケてる触角
おうちだって輝いてた


一目で好きになりました。
陽射しのなか
跨がれば

なんか
落ち着く

そこに
いてくれてありがとう。

今年初めての出会い
仕事も
こんな感じで
いい滑り出し

晃教さんが
お稽古を頑張ってる
SUPER MONKEY
平日の夜に
もういっかい(2回?)
行けそう

よし!
着実にやってきましょう
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