長女が24歳になりました。
力強い歩みで
喜びを感じながら進む彼女を
心から誇りに思います。
きっと
もう
こんなにずっと一緒に時間を過ごすことは
ないのかもしれません。
パンデミックがなければ
ちょうど今ごろ
海外へ進学していただろうし。
この一年は
私にとっては
長女と
たくさん話して
温かさを感じて
一緒に笑えた
gift だったのだと思います。
彼女の人生の計画は
少し変更が必要になりました。
それすらも
振り返った時には
きっと意味が有ったと
きっと笑顔で言うと思います。
そう言う
あなたを信じています。
これからも
ずっと
あなたの人生に
幸多きことを。