1920～40年代のレース達

こちらのコットンのノースリーブが、1920年代のすべて手縫い！
と、いうものです。
こまかーい縫い目が見えるでしょうか。
この小さな縫い目から、約90年前どんなママンがどんな子に作ったんだろう？
と、いろいろ想像します。
しかし！そんな、私の隣には、
「ほんとなの？そんな昔ののことわからないじゃーん」と、冷めた友人。。。
私は、信じます。





手前のよだれかけも20年代後ろのハンカチは40年代のものだそうです。
とても、状態がよくキレイなのです。
こんなに昔のものがちゃんとキレイに大切にされています。ステキです。

ポットカバーとカード達

前にお話した、Honfleurで買ったティーポットのカバーと、
Antwerpの蚤の市で見つけたお花のカードとRICARDの本がこれです
見ているだけでなごむので、お花のカード25枚全部並べて飾りたいけど、
残念ながら我が家にそんなスペースはあらず。
　　　　　　　　　　　　　　　　　









それから、これが、Antwerpの蚤の市。
私が行ったのは、日曜日の小さい広場でしたが、
土曜日にも他のところで、あるようでした。
パリの蚤の市より、小さいけど価格はずっと安く、
掘り出し物をみつけた感が感じられて、私は好きです。



ちなみに、このわんこ達、ヨーロッパのよくしつけられている犬にはめずらしく、
すごく吠えます。
ショップの方の更新の準備も進めています。お楽しみに