(ケイマフリ:チドリ目ウミスズメ科ウミバト属)
勾玉の形に似た模様の目のケイマフリも、このクルーズで逢いたかった鳥さんです。
ガイドさんが波の中に漂うケイマフリを見つけて知らせて下さったのですがカメラを向けると飛ぶので難儀しました。
でも、逢えて嬉しかったです。(^▽^)♪
ユルリ島・モユルリ島の傍では波が穏やかになりほっとしました。
クルーズでの鳥見と道東での鳥見はつづきます。m(__)m
撮影機材:Canon EOS 7DMarkII EF100-400II
(ケイマフリ:チドリ目ウミスズメ科ウミバト属)
勾玉の形に似た模様の目のケイマフリも、このクルーズで逢いたかった鳥さんです。
ガイドさんが波の中に漂うケイマフリを見つけて知らせて下さったのですがカメラを向けると飛ぶので難儀しました。
でも、逢えて嬉しかったです。(^▽^)♪
ユルリ島・モユルリ島の傍では波が穏やかになりほっとしました。
クルーズでの鳥見と道東での鳥見はつづきます。m(__)m
撮影機材:Canon EOS 7DMarkII EF100-400II
(ウトウ:チドリ目ウミスズメ科ウトウ属)
前日、高波で中止になった落石ネイシャークルーズですが
5/3には、うねりがあるものの出港すると連絡を頂き乗船したのでした。
初の漁船での鳥見に期待と不安を抱いていたのですが、ガイドさんが故有名ブロガーのふーさんの息子さんだったので心強かったです。
揺れが想像を絶していてピント合わせに手間どい始めに遭遇したヒメウがボケボケでボツ。
次に現れたのが、このクルーズで逢いたかったウトウでした。
ウトウは、すぐ潜るので瞬時の対応が必至でした。(-_-;)
揺れに負けじと踏ん張ってピントを合わせたつもりがボケ画像量産でなんとか残ったのがこの4枚だけでした。
落石港は、曇り空ではありましたが雨が降る様子は無かったのですが海上に出ると波で海水は被るし雨は降るしで
乗船前に雨や海水対策の上着やズボン、カメラカバーをして下さいと言われた通り装備して助かりました。
港に戻ると波は無く雨が降った跡も無く、海上との差を体感し初めてその違いを知った次第です。
撮影機材:Canon EOS 7DMarkII EF100-400II
花咲港は霧がかかっていましたが納沙布岬は晴れ渡り良い天気でした。
岬を見下ろすとシノリガモとクロガモがいました。
(シノリガモ:カモ目カモ科シノリガモ属)
シノリガモ雌雄
(クロガモ:カモ目カモ科ビロードキンクロ属)
クロガモ雄、雄若
向う向きのクロガモ雄
クロガモ雌
クロガモ雌雄
初北海道、初根室半島縦断納沙布岬。
せっかくなので国後島と歯舞群島を写したのでした。
国後島
歯舞群島
撮影機材:Canon PowerShot SX60HS
行って良かったです。鳥友さんに感謝。m(__)m
(シノリガモ:カモ目カモ科シノリガモ属)
シノリガモ雌雄3羽が港でゆっくり羽を休めていました。
撮影機材:Canon EOS 7DMarkII EF100-400II
(クロガモ:カモ目カモ科ビロードキンクロ属)
クロガモ雄が近くて驚きました。
撮影機材:Canon PowerShot SX60HS
他のクロガモ雌雄は遠くで寝ていたりスズガモたちと一緒にいたりと様々でした。
撮影機材:Canon PowerShot SX60HS
撮影機材:Canon EOS 7DMarkII EF100-400II
防波堤にはオオセグロカモメやウミウがいました。
(オオセグロカモメ:チドリ目カモメ科カモメ属。ウミウ:カツオドリ目ウ科ウ属)
他、港にはたくさんのスズガモやキンクロハジロがいましたが写し忘れました。(^^;)
勧めて下さった鳥友さんに感謝m(__)m