今年の納涼祭り(8月開催)跳ね踊り(10月開催―練習9月末くらいから2週間)
ともに、どうなる事だろう。
昨年の納涼祭りでは、
2018年7月の山手町冠水で、多くの人が山手から居を移したようで、
ごった返すほどの人の出入りはなかった。
が、コロナ終息はどうなることか。
最初のころの中国由来?のコロナ被害はほぼ抑えられたと思うが
今、感染拡大を起こしているのは
どうも、欧州・米国由来のコロナ被害ではないかと思っていたら
昼オビで同じことを言っていた。
ところが、先程ニュース欄を覗くと
新型コロナ、3種類に分類可能 東アジアや欧米など違い
朝日新聞社 2020/04/10 11:16
世界で検出された新型コロナウイルスを遺伝子型で分類すると、中国など東アジアに多い型や、欧米で多く見つかっている型など3タイプに分けられることがわかった。ウイルスはヒトなどの細胞内で増殖しながら絶えず変異しており、タイプを追跡することで、感染経路や流行の分析、ワクチンの開発につながる可能性がある。
独英の研究チームが昨年12月から先月までに検出された約160人分のウイルスの遺伝子を分析した。
チームはまず、コウモリから見つかったウイルスに最も似た群をAタイプとした。中国南部の広東省の住民だけでなく、日本人や武漢市滞在歴のある米国人から見つかるなど、米国や豪州など東アジア以外でも多く見つかっているという。
一方、Aタイプから分かれたBタイプは、武漢市を含む中国やその周辺国で多く見つかった。チームは、東アジアに多いタイプと分類。東アジアの人に広がりやすいタイプだった可能性があるという。
さらに、Bタイプに由来するCタイプはフランスやイタリア、スウェーデン、米国、ブラジルなど欧米が中心だった。シンガポールや香港、台湾、韓国でも見つかっているが、中国本土では見つかっていないという。論文は、米科学アカデミー紀要(https://doi.org/10.1073/pnas.2004999117)に発表された。(三上元)
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現状、日本の罹患者がどのタイプに感染しているのか、
わからないし
10度以上になると、インフルエンザウィルスの活動が鈍化するという
パターンがコロナにもあてはまるかどうかもわからない。
とにかくは、移さない・拾わないを心掛ける持久戦しかないと思う。
予測などに右往左往せず
命大切を一番にする方策をまず自分が持つことだと思う。
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