読譜する・・という作業は、子供たちには面倒くさい作業ですが
コレがちゃんと出来ないと、ピアノは上達できません。
(特別耳が良ければ別なんですけどね)
音を読みながら、指づかいにも気をつける
譜読みが苦手な生徒ちゃんは、これが難しいんですよね~
音は読めても、指使いまで、なかなか気をつけれない。
「音があっていればいいや~ん」
って顔をする生徒ちゃんもいたりして。
そんな生徒ちゃんには、漢字を書くとき、書き順を守らないといけないように
指使いも守らなければいけないんだよ~と話します。
そう話すと、生徒ちゃんたち「そうかぁ~」と納得の顔をします(素直で可愛い^^)
実は、指使いは同じ曲でも本によって違うことがあるのですが
導入や初級のうちは、楽譜に書いてある指使いを守るように指導しています。
手が小さくてとどかない時は、とどくように変えることもありますが。
基本の指使いを身に付けないと、応用ができなくなるからね。
生徒ちゃん達が大きくなってきたら、学校で伴奏頼まれたり
J-POPなんかを弾きたいという生徒ちゃんも出てきます。
そういう楽譜には、指使いを書いてくれていないことが
多いんですよね~
指使いが書いてなくても、基本が身についていたら
弾きやすい指使いを、自分で見つけることができるんです。
そのために、最初が肝心!
指使いを守ってキチンと弾けるように
しつこく注意していきますよ~。
コレがちゃんと出来ないと、ピアノは上達できません。
(特別耳が良ければ別なんですけどね)
音を読みながら、指づかいにも気をつける
譜読みが苦手な生徒ちゃんは、これが難しいんですよね~
音は読めても、指使いまで、なかなか気をつけれない。
「音があっていればいいや~ん」
って顔をする生徒ちゃんもいたりして。
そんな生徒ちゃんには、漢字を書くとき、書き順を守らないといけないように
指使いも守らなければいけないんだよ~と話します。
そう話すと、生徒ちゃんたち「そうかぁ~」と納得の顔をします(素直で可愛い^^)
実は、指使いは同じ曲でも本によって違うことがあるのですが
導入や初級のうちは、楽譜に書いてある指使いを守るように指導しています。
手が小さくてとどかない時は、とどくように変えることもありますが。
基本の指使いを身に付けないと、応用ができなくなるからね。
生徒ちゃん達が大きくなってきたら、学校で伴奏頼まれたり
J-POPなんかを弾きたいという生徒ちゃんも出てきます。
そういう楽譜には、指使いを書いてくれていないことが
多いんですよね~
指使いが書いてなくても、基本が身についていたら
弾きやすい指使いを、自分で見つけることができるんです。
そのために、最初が肝心!
指使いを守ってキチンと弾けるように
しつこく注意していきますよ~。