帰国を控えたミャンマー人からのプレゼント。
私がミャンマースリッパを愛用してるのを知っていて。
今回もらったのは、底は定番のゴムだけど、上側は布地タイプ。
どちらかと言うと、雨の日はご法度タイプ？
雨季の有るミャンマー、きっと濡れてもすぐ乾く？
コロナ騒動が一段落した後、ミャンマー人の友人が一時帰国。
数日前に再来日し、私の好きな土産を買ってきてくれて。
詳細不明ですが、ほぐした乾燥魚肉や小エビ、にんにく等のミックス。
ラーメン、焼きそばに良し、コロッケ、とんかつに良し、
早い話がオールマイティな食べるラー油風。
（神島、渥美半島、太平洋が一望できて）
（太平洋をバックに記念撮影するミャンマー人たち）
よく晴れたゴールデンウィークの今日、ミャンマー人たちも休み。
でも、何処かに出かける予定は無いとのこと。
私、今日は時間有るからと伝えると、
鳥羽の展望台で海（太平洋）を見たいって。
んで行って来ました鳥羽展望台っ。
良く晴れていて、太平洋、愛知の渥美半島が一望に。
さすがに富士山までは見えなかったです。
去る日曜日、近くに住むミャンマー人夫婦の娘の誕生会が。
ミャンマースタイルでは、呼ぶ側が食事を振る舞い。
部屋が広くないので、呼ばれた方は三々五々。
日本人の私、日本式にプレゼントを持参。
振る舞われたミャンマー料理、微妙にアジアな香りで。
日本で１４年を過ごしたミャンマー人の友人が、来月帰国を決心。
クーデターから一年が経過したばかりのミャンマー、
仕事、生活大丈夫なのか？
んで、連絡して久しぶりに会うことに。
孫が大好きな山羊肉のジャーキーをいただきました。
先日ミャンマー人のアパートを訪ねた時の事。
遅い昼食の真っ最中で、私も少しだけお相伴。
私に箸を出してくれたものの、彼らは指でご飯をこね出して。
たっぷりのご飯と少しの辛いおかず。
指でこねて食べる方が美味しいとの主張。
衛生上の問題等、指摘するも聞く耳持たず。
ミャンマー人の友人に請われて、外国人に人気の業務スーパーへ。
地元のスーパーではお目にかかれない調味料が沢山有って。
アジア好き、異国情緒好きな私、ついでにイロイロと物色。
今回は、画像の調味料３点をお買い上げっ。
どれも初めて買うので、どう使うかは後でゆっくり検討。
ミャンマー人の友人と、外国人向けミニスーパー（通称ブラジルショップ）へ。
日本人向けスーパーでは見られない外国食材が沢山並んでいて。
職場近くに住むベトナム人が常用しているチリソース発見。
異国の香り漂うチリソース、とりあえず一つ買ってみることに！
ミャンマー人の友人を訪ねた時の事、食事の準備の真っ最中。
何を作っているのか尋ねたら、「モヒンガーっ。ちょっと食べる？」って。
魚ベースのスープって話だけど、細かく砕いた鯖をたっぷり放り込んで。
ちょっと薄味なので、魚ベースの醤油ナンプラーで味を調整。
ミャンマーで食べたモヒンガーは、魚は出汁を取ったあと取り除いてあって、
魚臭さも、魚臭いイメージも全く無くて美味〜っ。
今回は、鯖一匹分を砕いて放り込んだままっ。
まっ、それはそれで美味しかったです。
（ミャンマー情勢を３本の記事で伝える今朝の朝日新聞より）
軟禁されたアウン・サン・スー・チー女史率いるNLD支持派（国民のほとんど？）の
先月１日に起きた、ミャンマーの国軍によるクーデター。
反クーデターデモが、クーデター翌日から今も続いていて。
行き場を失った国軍側は、拡大するデモを抑え込むためデモ隊に発砲。
ミャンマーに沢山の友人が居て、毎日のように状況報告をくれて。
SAVE MYANMAR ！ HELP MYANMAR ！
休日の今日、ミャンマー人の友人の娘の誕生パーティーに声掛けてもらって！
なので、コンビニでスイーツを買って出かけたんです。
ミャンマー風の誕生パーティー、主賓側が食事を振る舞う形。
私の他にも、十数人のミャンマー人が入れ代わり立ち代わり…。
ミャンマー料理のアウンノーカオスエ（画像上）とナンジート（画像下）をご馳走になりました。
どちらも私好みの味、メッチャ美味〜っ。
（画像は、ミャンマー人の友人から送られてきた 一部）
クーデターが起きたミャンマーには、沢山のミャンマー人の友人が居るんです。
クーデター以後、空港閉鎖で友人や家族の往来も絶望っ。
インターネット制限で、友人たちとの交信も出来たり出来なかったりっ。
友人たちから、魂の叫びとも思われるリアルタイムの動画や画像、メールがたびたび。
Myanmar is crying now.
Help Myanmar.
Save Myanmar.
ヤンゴンに住むミャンマー人の友人から、新年の挨拶状等がＥＭＳで届いたんです。
したら、内容物検査のために開封させていただいたという「税関検査」の表示がっ。
昨年の５月以来２度目の出来事っ。
もちろん、中身は書類とそれを挟んだビニールファイルのみで禁止物など無しっ！
それにしても年間に数通のＥＭＳなのに、もう２度目の「税関検査」、疑われているのかなあ？
（歩道上に毎朝オープンするモーニング専用野外レストラン？ 泊まった部屋の窓から）
（広い道路も両側は駐車場状態で渋滞するダウンタウンの大通り）
（歴史、秩序と無秩序、生きるたくましさ等を感じられる眺め）
（ホテルの窓からバングラデッシュ方面ー西側ーの様子）
イギリスの植民地時代に建設されたという、歴史を感じさせるヤンゴンのダウンタウン。
今回は、ダウンタウンに在るホテルから眺めたダウンタウンの様子。
碁盤の目に広い道路で整然と整備された街並みに、アジアな香りやミャンマーの人々の息吹を感じられるダウンタウン。
折角乾季を選んで一人旅に出たのに、バングラディッシュ付近にサイクロンが接近していて雨模様の日も。
傘をさしながら、半ズボンにミャンマースリッパで歩けば、もう気分はミャンマー人っ！
（朝日をバックに 遠くにはスーレーパゴダの姿が。 まだ行き交う車も少なくて）
（六車線の広い道路も両側は駐車場になっていて）
（イギリスの植民地時代を感じさせる古い建物）
（メイン道路から入った道路も両側は駐車場状態で車は一台のみ通行可能）
ミャンマーの観光スポットの一つ、ヤンゴンの熱気あふれるダウンタウン。
英国植民地時代に建設され、整然と区画整理された街並に中国人街やインド人街が。
ダウンタウンの中心には、高さ46ｍの黄金に輝く仏塔スーレー・パゴダが。
碁盤の目に街が広がっているので、ウロウロ歩き回っても迷うことは少なそう。
昼間は、一歩通行の道路は車で大渋滞、溢れる人ですれ違うのも一苦労。
夜になると、歩道上や車道に様々な屋台が現れて･･･。
予約したのはダウンタウン内のホテルだったので、毎夜独り歩きでダウンタウンを満喫っ。
