少し前から電池切れで動いてなかった LOOGER の SV925 腕時計の電池を交換。
前回の電池交換の記憶によれば、どうも２年あまりしか電池がもたない。
使用頻度はあまり高くないので、ちょっともったいない感じで。
文字盤が見やすいので夜間（電灯下）の仕事の際には重宝することも。
なんちゅうても、純銀製の本体及び裏蓋の肌触りが「じゅんぎんっ！」（？）。
動く限りは、電池のもちが悪くても、電池交換して時々左腕に巻いてあげます。
少し前から電池切れで動いてなかった LOOGER の SV925 腕時計の電池を交換。
前回の電池交換の記憶によれば、どうも２年あまりしか電池がもたない。
使用頻度はあまり高くないので、ちょっともったいない感じで。
文字盤が見やすいので夜間（電灯下）の仕事の際には重宝することも。
なんちゅうても、純銀製の本体及び裏蓋の肌触りが「じゅんぎんっ！」（？）。
動く限りは、電池のもちが悪くても、電池交換して時々左腕に巻いてあげます。
（１５年ほど前に買ったスウォッチのアイロニークロノ デアデビル）
仕事のない今日のこと。オフ用の腕時計を物色していたら、スウォッチが動いてなくて。
愛機（？）のデアデビル （daredevil）、早速家電店で電池を買ってきて交換することに。
交換は何事もなくできたんですが、クロノ針の位置がズレていて動作がおかしいっ。
色々といじくってみたものの、クロノ針がゼロ位置に戻らない。電池切れの時の位置に戻るだけ。
リューズを二段引いて（時刻変更位置）、クロノスタートボタンを押したら一メモリずつ動いて。
一段引いて（日付変更位置）同じ動作をしたら、別のクロノ針が同様に･･･。
いじくってたら何となくできたので、何がどうなってるのかは確信は無いんですが、
電池交換時のクロノ針のズレは、「リューズを引いてクロノボタンで調整」でほぼ正解っ。
一時は、時計店に持ち込もうかと思ったりもしたんですが･･･。
「デアデビル （daredevil） 」の意味は英語で「向こう見ず」 、 だから今日の気分は「向こう見ず！」（？）。
（大型で強い台風に備えて左腕に付けて出勤した G-SHOCK The G 5600 ）
大型で大変強い台風２４号接近中の昨日、当番で出勤になっちゃって。
やむを得ず、長靴にカッパを準備して（車に放り込んで）出勤っ。
ふと悩んだのが腕時計。 時間によっては強風大雨の中外出の可能性も。
これは何時もの日常生活防水では戦えないっ。
ってことで、通常オフに愛用しているソーラ電波カシオ G-SHOCK の出番。
もう１３年前に購入した古いタイプ（型番はGW-5600J）なんですが、
さすがソーラ＆電波時計、全く電池交換もなく時間もパーフェクト。
古い分、防水性能（20BAR）にやや不安は有るものの、そこは精神力（？）でっ！
って、結局強風大雨の中 建物の外に出ることは全く無かったんですけどっ･･･。
（朝日新聞に掲載されたグランドセイコー ハイスピードの広告）
（製造以来半世紀近くが経つ、36,000 ビートの我が愛機ロンジン・ウルトラクロン）
先日の新聞に、グランドセイコー・ハイスピード（36,000ビート）の広告が。（画像）
36,000 ビートと言えば、ゼニスか我がロンジン・ウルトラクロンの代名詞（？）。
我がウルトラクロンは、５年ほど前 古物商を営む友人からプレゼントされた逸品。
１９７０年頃製造の逸品なんですが、その後のオーバーホール等の経緯が不明のため、
プロ（古物商）の世界では商品としては扱いにくいとのこと。
それから４年半が経過したものの、日差－５秒程で時を刻んでくれていて。
さすが我がウルトラクロン、今日も左腕で心地よいハイスピードなメカニカル・サウンドがっ！
とても寒かった２月から３月上旬、数日前から急に春めいて暖かい日々が。
仕事に着ていく服装も、先週とは様変わりっ。
頬を撫でる風が、もう全然違うっ。
んで、今日は時計も春模様に着替えることに。
急に春めいてきて、気分はもうオリスっ。（？）
四半世紀近く前に買ったお気に入りの一本。
その微妙なレトロ感は、オンにもオフにも通用。 春には最適っ。（？）
ムーブメントは、無く子も黙る （？） ＥＴＡ社製の１７石自動巻（ETA 2688）。
文字盤周囲に書かれた日付を、長い針がポイントする一風変わった日付表示。
サイズも、直径３４ミリとやや小ぶりで可愛い （？） タイプ。
自動巻きなので、日差が－５秒～－１５秒と、ちょっと気になる誤差。
（２５年前に上海で買った手巻き腕時計「上海」と真新しいベルト）
記録によればちょうど四半世紀前、上海で購入した手巻き腕時計「上海」。
まだ何事も無く正確に時間を刻んでくれていて。（日差+１０～１５秒程）
先月マカオ・珠海に出かけた際に、ベルト交換のため持参。
中国の珠海市の時計店で交換したんですが、古くなってたパーツも交換してくれて。
ベルトを交換したら、まるで新品（？）の如く甦って･･･。
休日恒例の書店流しで目に留まった、宝島社の男性向けファッション雑誌『smart』。
元来質実剛健がモットー、ファッションなどにはさほど興味など無いんですが、
付録の腕時計に目が行ってしまって・・・。
よくある付録の腕時計と言えばプラスチック製の安っぽいものが多いのに、
今回のはステンレス製の本体に本革のベルトと、これは使えそうな雰囲気。
デザインも、少し大振りで文字盤も極めてシンプルな逸品っ。
ってことで、久々に付録につられての購入ってことに。
ベルトのちゃっちいのは交換すれば良いんですが、リューズの遊びが無いので、
時刻合わせの際にリューズを押し込むと分針が動いちゃって合わせられないっ。
クォーツなので一度合わせることができれば、しばらく問題無いんですが・・・。
やっぱこの辺りは所詮付録の世界っ？
（３時位置の日付が３１日になったウルトラクロン 画像イマイチ）
師走となった昨日の事、ふと腕時計を見れば、日付が３１日になっていて。
ここまでは、日付機能の有る腕時計のよく有る話なんですが。
涼しくなってから愛用している革ベルトのロンジン・ウルトラクロン。
日付変更は、竜頭操作だけで簡単にできるのではなく、針を２４時間進める必要が。
秒針と分針の位置関係がきちっとしてないと気に入らない性格。
折角ここんとこ秒針と分針の位置関係が上手くいってたのに・・・。
やむを得ず竜頭を引き出し、グリグリと針を２４時間進めることに。
秒針停止装置も無いので、秒針と分針の位置関係を合わせるのに一苦労。
さすが３６,０００ビートのウルトラクロン、ここんとこ日差－３秒程で安定。
んで、秒針と分針の位置関係を合わせた上で、３０秒程進めておくことに。
（白檀及び翡翠のミャンマーブレスレットとロンジン・ウルトラクロンの勇姿）
少し前のうだるような猛暑日、一転して昨日から急に涼しく感じる程。
暑くなってから、腕時計も金属ベルトのモノに着替えて（？）たんですが、
今朝から、革ベルトのウルトラクロンを左腕に巻いて仕事へ。
久しぶりに腕にはめたウルトラクロン、日付合わせが大変で。
日付だけを変更する機能が無くて、日付分だけ針を回転させて調整。
さすが３６０００ビートのロンジン・ウルトラクロン、
ハイビートな振動音がコチコチコチコチと気持ち良くて・・・。
革ベルトなので、猛暑が復活したらまたしばらくお休みってことに。
（今日の除草作業に同伴したＧ－ＳＨＯＣＫとミャンマーブレスレット。）
満９０歳になったお袋、重度の認知症で特別養護老人ホームに入居中。
今日は、その施設の家族会主催による施設周辺の除草作業。
さすがに出席者も、そこそこ高齢者。中には入居者の孫だと言う若い人も。
お昼前から時々雨が降ったものの、作業中はよく晴れて蒸し暑くて。
蒸し暑い中での慣れない除草作業、こう言う場合のために左腕にはＧ－ＳＨＯＣＫ。
どんな衝撃が有るか分からない除草作業、１秒の狂いも許されないチームワーク。（？）
こんな時こそ、ベーシックなＧショックＤＷ－５６００ＪのＴｈｅＧ。
電波受信機能、ソーラー充電システムを搭載したＧ－ＳＨＯＣＫ。
（「時の記念日」の昨日の朝日新聞朝刊の広告より）
最近はあまり言われなくなったけど、６月１０日は「時の記念日」。
「時」を大切にしようと言う趣旨だそうで、最近はあまり大切じゃない？
さっすがセイコーさん、「時の記念日」の日に、デカデカと新聞広告を。
フラッグシップモデルのグランド・セイコーハイビートの写真入り。
ハイビートと言えば、この世界では泣く子も黙る （？） 毎時３６，０００振動。
３６,０００振動と言えば、我がロンジン・ウルトラクロンっ！
ウルトラクロンをそっと耳に当てると、得も言われぬハイビートな振動音が。
（ミャンマー翡翠ブレスレットと組んだ HEAD PORTER PLUS 腕時計）
１年程前の雑誌 『smart』 ３月号の付録だった HEAD PORTER PLUS 腕時計。
雑誌本体の値段が７２０円だったことを考えたら、文句言うこと無しっ。
素人向けミリタリーウォッチとしては、付録とは思えない出来具合いっ。
んで、オフ時に思い出しちゃあ腕に巻いて有効活用してたんですが、
夏場に、古物商も営む友人からロンジンのウルトラクロンを頂いて以来、
しばらくはロンジン・ウルトラクロンにはまってしまって。
ＧＷに、腕時計庫 （？） の奥に眠る HEAD PORTER PLUS 腕時計を見つけて、
暫く会ってなかったせいか、何やら愛おしくて、一緒に出かけることに。
余り使わないので、電池切れのまましばらく放置していた腕時計。
ふと思い立って、裏蓋をこじ開け、電池の型番を確認して交換。
無事秒針が作動することを確認して、裏蓋を閉じ、左腕に・・・。
しばらくして文字盤を見たら、針は電池交換した時のまま止まっていて。
再度裏蓋を開けて確認したら、交換した電池が定位置に固定されてなくて。
何度かセットしたものの、電池本来の位置にカチッと固定せず外れる状態。
やむを得ず、セロテープで、電池を本来の位置に固定することに。
ひょっとしたら、買ってきた電池のサイズが間違ってるのかも？
文字盤上に 「LOOGER silver collection」 「JAPAN LSV-M9252」 の表示が。
本体、裏蓋ともに純銀製の腕時計、何ちゅうても銀の肌触り （？） がグーッ。
（画像は、以前に撮影したロンジン・ウルトラクロンの勇姿）
昨夜のこと、風呂に入るため、脱衣場で服を全部脱いでメガネも取って。
前日有ったこと、明日のスケジュールなどを考えながら、浴槽に体を沈めて。
って、左の腕には、まだ愛用中のロンジン・ウルトラクロンが・・・。
一瞬と言えば一瞬だったんですが、慌ててタオルで拭き拭きして。
裏蓋を見れば、日常生活防水くらいにはなってる感じとは言え、
多分もう４５年程昔に製造されたアンティークな逸品。
リューズ部分、裏蓋部分、風防部分から水が浸入の可能性も。
風呂から上がった後も、ティッシュペーパーで丹念に水分を除いて。
目視では、文字盤部分に水分が侵入した形跡は全く無し。
今日も仕事に連れて行ったんですが、今の所何ら変化無し。
腕時計をしたまま風呂に入るなんて、何を考えてたのやら？ （痴呆の始まり？）
古物商も営む友人からもらった、かのロンジンのウルトラクロンっ。
１９７０年頃に製造された３６,０００ビートの知る人ぞ知る逸品。
多分、その後のオーバーホール等の経歴が全く不明のままで、
そのままではアンティーク価値も少なく、時計好きの私にくれた逸品。
めっきり涼しくなった革ベルトシーズン、毎日のように左手首に巻いて・・・。
って今朝見たら、日付が３１日のままっ。
小の月の後には、日付付き時計の常識に従って、日付を１日進めりゃ良いんですが、
何故か、ウルトラクロンって日付の早送り機構が付いてなくて・・・。
そのため、竜頭を引き、分針を２４回転させて日付を変更する必要がっ。
適当にやっちゃうと、秒針停止機能が無いので、秒針と分針の位置関係に大きなズレが。
せっかくこれまで、秒針と分針の位置関係はピッタリだったのに・・・。
秒針と分針の関係は、キッチリしてないと気に入らないのに・・・。
