
仕事帰りに、ふらっと立ち寄った量販店での出来事。
お約束の (?) 文具コーナーを流してた時、目に飛び込んで来て。
「小説でも書くか・・・と思いたくなる」 「男の万年筆」 の文字が・・・。
近づいてよく見れば、簡易プラスチックパッケージ入りのオートの廉価万年筆。
「小説でも書くか・・・と思いたくなる」 「男の万年筆」 と豪語するだけあって、
見た目は黒光りして、デザイン、サイズ等々、何処から見ても本格的雰囲気。
早々に家に帰って、付属のカートリッジを差し込み、恐る恐る試し書き。
確かに、 「小説でも書くか・・・と思いたくなる」 感じの書き味っ! (小説は書けないけど・・・)