(雑誌『DIME』1月号の付録「ゴルゴ13万年筆」 画像は小学館のPRページより)
情報収集(暇つぶし?)のために、町内の書店を流していたんです。
やっぱ世間では、アナログな万年筆が静かに確実に流行っているのか、
またまた万年筆が付録につく雑誌『DIME』1月号が山積みっ。
「付録万年筆(=非売品)」、「ゴルゴ13」、税込み890円。
もうこれは買うしか無いのでは、って一度は思ったんですが、
昨年末から北斎ブルー、若冲レッド、アキュアスキュータム、ムンクと、
この1年だけでも雑誌の付録万年筆が4本も・・・。
ってことで、とりあえず今日のところはスルーしてきたんです。
はてさて、最終結論は何時もの如くか? それとも、我慢できるのか?