(朝日をバックに 遠くにはスーレーパゴダの姿が。 まだ行き交う車も少なくて)
(六車線の広い道路も両側は駐車場になっていて)
(イギリスの植民地時代を感じさせる古い建物)
(メイン道路から入った道路も両側は駐車場状態で車は一台のみ通行可能)
ミャンマーの観光スポットの一つ、ヤンゴンの熱気あふれるダウンタウン。
英国植民地時代に建設され、整然と区画整理された街並に中国人街やインド人街が。
ダウンタウンの中心には、高さ46mの黄金に輝く仏塔スーレー・パゴダが。
碁盤の目に街が広がっているので、ウロウロ歩き回っても迷うことは少なそう。
昼間は、一歩通行の道路は車で大渋滞、溢れる人ですれ違うのも一苦労。
夜になると、歩道上や車道に様々な屋台が現れて・・・。
予約したのはダウンタウン内のホテルだったので、毎夜独り歩きでダウンタウンを満喫っ。