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ふと思い立って、今日胸ポケットに差していったのはクロスセンチュリーBP。
数ある (?) クロスの中から、チョイスしたのは、センチュリー発売50周年記念復刻モデル。
発売された1996年、銀座伊東屋の特設コーナーで燦然と光り輝いていた逸品。
復刻限定モデルということで、レギュラーシリーズには無い12KGFでクリップの先が球型。
レアモデル (?) なので、そうそう安易に使うことができなくて、
磨いてはしまい、眺めてはしまい、時々試し書きしてはしまいで、
結局外に持ち出して使う機会も少なくて・・・。
久しぶりのクロス・センチュリー、書き味、存在感、 (自己) 満足感は最高っ。
クロス・センチュリーのペンもこれだけ磨いて大切に扱われてたら、とっても喜んでいるものと思います。
さて私の手元に、パーカー(PARKER)の12KGFのボールペンがあるのですが、これってどのくらいの価値のあるものなんでしょうか?
家の引き出しから出てきて、どうしたものかと迷っております。
貴方の意見を参考にさせていただければと思って、失礼ながらコメントさせていただきました。
お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。
私、確かにプチ文具マニア(病気?)のはしくれかもしれませんが、実は奥は浅く、機能性の重視とそれを購入したその時々の自分の人生を重ねて遊んでいる程度なので、ビンテージとかアンティークとかレア物等々にはあまり詳しくないんです。 申し訳ありません。