(画像は自宅で作ったタレ多めの伊勢うどん 通常は、かまぼこが入っていて 好みで刻みネギをトッピング
伊勢地域限定の伊勢の名物の一つ「伊勢うどん」。最近では、この辺でも讃岐うどんが浸透してきて。
伊勢に住んでからは、「うどん」と言えば「伊勢うどん」のこと。 常識っ!
真っ黒な甘辛い少しのスープ(タレ?)を、柔らかい太めのうどんに絡ませて食べる。
讃岐派曰く、「あんな腰の無いふにゃふにゃ麺、まずくて食えんっ!うどんと違うっ!」
少数派の私(孤立?)、「ラーメンじゃあるまいし、うどんに腰を求めてどうすんのっ!」
なんで「伊勢うどん」のうどんらしさ、美味しさ、うどん本来のあるべき姿(?)がわからないのかっ?
各地区の出身者が集まる大学の同窓会では、毎度のごとくうどんバトルがっ。
悲しいかな全く少数派、多勢に無勢、徹底抗戦、孤軍奮闘、敵前逃亡・・・。
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