(朝日新聞に掲載されたグランドセイコー ハイスピードの広告)
(製造以来半世紀近くが経つ、36,000 ビートの我が愛機ロンジン・ウルトラクロン)
先日の新聞に、グランドセイコー・ハイスピード(36,000ビート)の広告が。(画像)
36,000 ビートと言えば、ゼニスか我がロンジン・ウルトラクロンの代名詞(?)。
我がウルトラクロンは、5年ほど前 古物商を営む友人からプレゼントされた逸品。
1970年頃製造の逸品なんですが、その後のオーバーホール等の経緯が不明のため、
プロ(古物商)の世界では商品としては扱いにくいとのこと。
それから4年半が経過したものの、日差-5秒程で時を刻んでくれていて。
さすが我がウルトラクロン、今日も左腕で心地よいハイスピードなメカニカル・サウンドがっ!
携帯があれば時間が分かる時代でも、男性は時計が好きですね。
先日、ミャンマー人の友人が腕時計を買うのをヘルプしました。セイコーとシチズンの made in Japan をチェックして、シチズンを選んでました。