文房四宝

彷徨って、ここへやって来ました。

ウォーターマン ル・マン200

2013年06月19日 | 文房具



世界で最初に万年筆を作ったメーカーと言われるウォーターマン
も、ル・マン200カレンエクスクルーシブを適宜愛用していて。

昨夜洗浄して、今日ビジネスバッグに忍ばせていったのは、画像ル・マン200

名品ル・マン100弟分モンブランで例えれば、149弟分146って感じ?
NASAプラスティックを使用したで、にはめっぽう強いらしい。
ペン先18K字幅、吸わせているのはウォーターマンフロリダブルー

ボールペン中心の仕事では、結局記録メモに30文字程度書いただけでお役御免

折角洗浄したのだから、明日も仕事に持参しようと思ってるんですが、
はてさて、万年筆を登場させるシーンが有るや否や? (記録メモくらい?)


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2 コメント

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いいものもってますねえ。 (山都屋にゃん太郎)
2013-06-19 20:32:27
私も仕事ノートをエバーノートにしてからというもの、職場で万年筆を使う機会がめっきり減りました。
もっとガシガシ使いたいんですが、ボールペン中心の生活です(笑)。
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山都屋にゃん太郎 様 (文房四宝)
2013-06-20 18:50:28
 ウォーターマン、1本は必須じゃないかと、まず押さえたのがこのルマン200だったんです。ルマン100は、ちょっと手が出なくて・・・。 万年筆と言えば、14Kペン先が基本の頃、既に18Kだったんです。
 会社では、さすがに万年筆は出番を探すのが難しいですね。
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