(画像上:『サライ』の付録万年筆 画像下:『DIME』の付録万年筆)
先日雑誌 『DIME』 でゲットした、もう何本目かの雑誌の付録万年筆。
インクフローが良すぎて、柔な紙だと完全裏抜けする点が少し気がかりで。
一方、それなりに愛用している雑誌 『サライ』 の付録万年筆。
昨年4月に書店で見つけて手にした、 「サライ」 のロゴ入り万年筆。
何となく持ち心地が似てるので、並べて比べてみることに。
って、極一部が異なるだけで、ほぼ同じじゃんっ。 (画像参照)
改めて調べてみれば、 『サライ』 『DIME』 とも小学館の発行。
手抜いてるんと違う? デザイン料省いてるんと違う?
比べれば、 『サライ』 の方は、どっちかと言えばインクフローは控え目。
まっ、そこのところで使い分ければ有効活用できるってことかもっ。
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