先週だったか、休日恒例の書店流しで見つけた万年筆の付録付き『アソシエ』。
付録万年筆って、確かに雑誌価格で手に入る優れ物とは言え、
その作りの適当さ(価格相当?)、スチールペンの硬さ等々でお蔵入りが多くて。
中には、個人的に使えると判断できるものも少なからず有って・・・。
『Mono Max』 付録のコーチ万年筆、 『サライ』 付録のアキュアスキュータム万年筆、
『サライ』 付録の特製万年筆など、付録万年筆の中でも秀逸品っ。
付録万年筆も結構な本数になってきてるし、使わないのも多いし、
ここ2~3冊の万年筆の付録付き雑誌はパスすることに・・・。
今回見てしまった万年筆の付録付き『アソシエ』、特集がこの時期恒例の「手帳術」。
概ね今のスタイルに落ち着いた自己流の「手帳術」ももう四半世紀を超え、
今更「手帳術」って言われても・・・。
んがっ、「万年筆」の付録+「手帳術」の特集の組み合わせには我慢できなくてっ。
んっ、これもなかなか使い心地グーっ! 継続使用グループに入れるかもっ!
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