文房四宝

彷徨って、ここへやって来ました。

献血

2013年07月01日 | 健康



昨日休日、頼まれ用事で隣町大型量販店へ出かけた時のこと。

中央入口から入ったら、通路の真ん中で献血を呼びかける声が。

どっちかっちゅうと、ある意味献血趣味でもある
その声に吸い寄せられるように、献血カードを取り出して・・・。

問診票問題無しっ! 血圧正常っ! 比重良好っ!

久しぶりの400cc献血で、気分爽快っ、体調万全っ!

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2 コメント

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私もよく成分献血をしています (せきぐち)
2013-07-01 18:53:45
初めまして。私も月に1、2回、成分献血(私はA型)をしていて、骨髄移植のドナー登録もしています(^_^)/
それで、人を助ける方法が、献血や募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉に使われています。 私は、献血でもらった景品も、自分では使わない物は、ここに送っています。
 このセンターでは、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、社会貢献のお役に立ってもらいたいので(^^)
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せきぐち 様 (文房四宝)
2013-07-02 23:45:53
 コメント、情報提供ありがとうございます。
 献血は、主義主張や思想信条、考え方の相違等に関わりなく、「何処かで誰かの役に立つ」と思えるので、続けていたのが、今では趣味のようになってしまいました。
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