こんにちわ~^0^
今日は、1つ有ったら便利なアイテムのご紹介です。
金属のアクセサリー、しばらく使ってなかったものを
いざ使おうと思ったら、金属が白っぽく変な色になっていた><
なんて経験ありませんか?
せっかく気に入って買ったのに、、気合い入れてお洒落した時にと大事にしまっておいたのに・・・とガッカリされる方も少なくないと思います。
今日、ご紹介するのは、「セーム革」という鹿の革をなめしたソフトな手触りの布です^^
金属を磨くのには最高の素材だと言われているよー^w^
銀製品にも良いですよ^^
すごく柔らかくて、汚れたら洗って何度も使えるという1枚あると便利なシロモノ。
セーム革には表(吟面)・裏(割床面)があります。
表面が滑らかなほうが表、毛羽立った感じのほうが裏で、通常は表を使用します。
先に皮脂や小さなホコリなどを、水で湿らせたタオルかセーム革で下拭きし、
その後、乾いたセーム革で磨きます。
あと、時計やメガネ・車の金属部分もピッカピカになります☆~(ゝ。∂)
特に、鏡面仕上げの部分は、ステンレスのような輝きが復活します。
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鏡面仕上げ等の物の磨き方は、ホームセンター等で安く購入出来る「ピカール」という研磨剤をセーム革に軽く湿る程度しみ込ませ、磨きたい所、特にキレイにしたい所から磨いていきます。
ピカール↓
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(注)研磨剤はニオイがあるので、ゴム手袋をしてご使用ください。
磨きながらキレイになったか確認したいときは、セーム革の研磨剤が付いてない所で拭きます。
それでも、物足りなかったら 研磨剤を足します。
綺麗になったら、お湯を使ってよくすすぎます。
中性洗剤を薄めて使うと研磨剤が落ちやすいです。
布やティッシュ等で水を吸わせて乾かせます。
セーム革は、何度でも洗えます。
ぬるま湯で、石鹸を泡立てて洗います。
でも、乾かせる時は、絞らずにタオルで水分をあらかた取って陰干ししてね。
半乾きの時に手でもんであげると、柔らかさをキープできます。
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大きさ : 15cm×15cm
6月21日 販売開始しました。
今日は、1つ有ったら便利なアイテムのご紹介です。
金属のアクセサリー、しばらく使ってなかったものを
いざ使おうと思ったら、金属が白っぽく変な色になっていた><
なんて経験ありませんか?
せっかく気に入って買ったのに、、気合い入れてお洒落した時にと大事にしまっておいたのに・・・とガッカリされる方も少なくないと思います。
今日、ご紹介するのは、「セーム革」という鹿の革をなめしたソフトな手触りの布です^^
金属を磨くのには最高の素材だと言われているよー^w^
銀製品にも良いですよ^^
すごく柔らかくて、汚れたら洗って何度も使えるという1枚あると便利なシロモノ。
セーム革には表(吟面)・裏(割床面)があります。
表面が滑らかなほうが表、毛羽立った感じのほうが裏で、通常は表を使用します。
先に皮脂や小さなホコリなどを、水で湿らせたタオルかセーム革で下拭きし、
その後、乾いたセーム革で磨きます。
あと、時計やメガネ・車の金属部分もピッカピカになります☆~(ゝ。∂)
特に、鏡面仕上げの部分は、ステンレスのような輝きが復活します。
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鏡面仕上げ等の物の磨き方は、ホームセンター等で安く購入出来る「ピカール」という研磨剤をセーム革に軽く湿る程度しみ込ませ、磨きたい所、特にキレイにしたい所から磨いていきます。
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(注)研磨剤はニオイがあるので、ゴム手袋をしてご使用ください。
磨きながらキレイになったか確認したいときは、セーム革の研磨剤が付いてない所で拭きます。
それでも、物足りなかったら 研磨剤を足します。
綺麗になったら、お湯を使ってよくすすぎます。
中性洗剤を薄めて使うと研磨剤が落ちやすいです。
布やティッシュ等で水を吸わせて乾かせます。
セーム革は、何度でも洗えます。
ぬるま湯で、石鹸を泡立てて洗います。
でも、乾かせる時は、絞らずにタオルで水分をあらかた取って陰干ししてね。
半乾きの時に手でもんであげると、柔らかさをキープできます。
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大きさ : 15cm×15cm
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