「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」
©東北新社/著作総監修西﨑彰司
屋外上映でやっていたので、懐かしくなって観てしまった。
「地球か…、何もかもが懐かしい…」と、沖田艦長の名言とともに涙があふれた第1作に続き、作られた第2弾の作品だったと記憶している。
松本零士先生の原作を元にTVシリーズから映画へ、そして空前のブームとなった第1作とは違い、オリジナル感満載の本作。
リアルタイムで劇場で観たときは、これまた衝撃でした。
「ヤマトの諸君」のデスラーも再登場するし、最後は誰もかれも…悲壮感漂う内容に。
インストゥルメンタルだが、「真っ赤なスカーフ」が流れてくると、涙腺がうるんでくる。
そして、最後はジュリーの歌でエンドロール。当時はなぜ、ささきさんでなくジュリー?と思ったが…。
ああ、雨の中、最後まで観てしまった。
©東北新社/著作総監修西﨑彰司
屋外上映でやっていたので、懐かしくなって観てしまった。
「地球か…、何もかもが懐かしい…」と、沖田艦長の名言とともに涙があふれた第1作に続き、作られた第2弾の作品だったと記憶している。
松本零士先生の原作を元にTVシリーズから映画へ、そして空前のブームとなった第1作とは違い、オリジナル感満載の本作。
リアルタイムで劇場で観たときは、これまた衝撃でした。
「ヤマトの諸君」のデスラーも再登場するし、最後は誰もかれも…悲壮感漂う内容に。
インストゥルメンタルだが、「真っ赤なスカーフ」が流れてくると、涙腺がうるんでくる。
そして、最後はジュリーの歌でエンドロール。当時はなぜ、ささきさんでなくジュリー?と思ったが…。
ああ、雨の中、最後まで観てしまった。