本日、大阪・長居陸上競技場で行われた「東北太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ」が先ほど終了しました。
ザッケローニ監督率いる日本代表対ストイコビッチ監督率いるJリーグ選抜の試合は、長友や岡崎、本田ら海外組も帰国してのドリームマッチでした。
でも、何より華があったのは、後半途中から出場し、ゴールを決めた「カズ」こと三浦知良選手です。この震災や原発で疲弊した中、久々に手を叩き喜ぶことができました。ありがとう、カズ!!
カズのことは全盛期はあまり応援したことはなかったのですが、横浜に移り、「たとえ15分しか出れなくても、いつ言われてもいいコンディションで出れるよう、毎日の練習を全力投球で取り組んでいる」というようなことを新聞で書いていたことがあり、年を重ねても、声がかかればメインとなっている20代選手に負けじと現場に出れるよう常に鍛錬しているという姿に感動し、今では応援しています。
だから、自分の編集稼業においてもカズの心意気を目標に、頑張りたいと思い日々書いたりまとめたり校正したり…しているわけです。
ま、それはともかく、全ての選手・サポーターらから「頑張ろうニッポン」の気持ちが響いてきたいい試合でした~。
ザッケローニ監督率いる日本代表対ストイコビッチ監督率いるJリーグ選抜の試合は、長友や岡崎、本田ら海外組も帰国してのドリームマッチでした。
でも、何より華があったのは、後半途中から出場し、ゴールを決めた「カズ」こと三浦知良選手です。この震災や原発で疲弊した中、久々に手を叩き喜ぶことができました。ありがとう、カズ!!
カズのことは全盛期はあまり応援したことはなかったのですが、横浜に移り、「たとえ15分しか出れなくても、いつ言われてもいいコンディションで出れるよう、毎日の練習を全力投球で取り組んでいる」というようなことを新聞で書いていたことがあり、年を重ねても、声がかかればメインとなっている20代選手に負けじと現場に出れるよう常に鍛錬しているという姿に感動し、今では応援しています。
だから、自分の編集稼業においてもカズの心意気を目標に、頑張りたいと思い日々書いたりまとめたり校正したり…しているわけです。
ま、それはともかく、全ての選手・サポーターらから「頑張ろうニッポン」の気持ちが響いてきたいい試合でした~。