「光る君へ」が終わってしまい、今日はないのかと寂しくつまらない気分。
近年まれにみる、はまる大河ドラマだった。
ストーリーや演技だけでなく、演出、細部の大・小道具、音楽など、すごく手のこんだ、またそこを観て聴きたいと思わせるドラマだった。
今日は仕方ないので、録画しておいたファン感謝祭を観たのだが、名シーンの中に「漢詩の会」のシーンがなくて残念。
まひろに屋敷で偶然出会って口を開け凝視する道長の顔をもう一度見たかったのに(一位の二人のシーンにも入ってなかった)。
ま、いいか。
いい作品でした。
近年まれにみる、はまる大河ドラマだった。
ストーリーや演技だけでなく、演出、細部の大・小道具、音楽など、すごく手のこんだ、またそこを観て聴きたいと思わせるドラマだった。
今日は仕方ないので、録画しておいたファン感謝祭を観たのだが、名シーンの中に「漢詩の会」のシーンがなくて残念。
まひろに屋敷で偶然出会って口を開け凝視する道長の顔をもう一度見たかったのに(一位の二人のシーンにも入ってなかった)。
ま、いいか。
いい作品でした。