最近、美味しいお菓子を毎日のように食べていたのですが、家の中に、以前に購入したカルディの台湾好吃バックの中のお菓子が、まだ残っていたのが気になっていました。
残っていたのはこちらのスナック。
バックは色が特に気に入ったので、お稽古バックに使っています。
残っていたのはこちらのスナック。
可樂果 豌豆酥 檸檬玫瑰鹽 口味
可樂果(カーラーグオ)エンドウ豆スナック レモンピンクソルト味
カーラーグオは、1971年に発売された台湾のロングセラースナック、らせん状にあげられたえんどう豆で作った生地がカリカリ感を出して、後をひくおいしさが売りのお菓子だそうです。
もともと、スナック菓子を食べることがほとんどないので、棚の中に放置されていました。
台湾人のお友達が、このブランドのスナック美味しいんだよと言っていたので、今日は挑戦してみることにしました。
光の加減で、袋の中を撮影したら美味しそうな色に写らなかったので、お皿に出してみました。
光の加減で、袋の中を撮影したら美味しそうな色に写らなかったので、お皿に出してみました。
スナックは、袋からポリポリというイメージだったのですが、私の思い込みですかね。結局色がきれいで、美味しそう。
こちらのスナックは、しょっぱい味ではなく、酸味が効いている。レモン🍋が効いているんですね。最初は、ちょっとびっくり‼️しました。しょっぱいスナックをイメージしていたので、予想以上に酸味が強かったから。
子供のころ、初めてカルビーのポテトチップスにコンソメパンチ(1978年 うすしお味 のり塩味に引き続き発売された)が出た時、衝撃を受けたことを思い出しました。
パンチの効いたスパイス、隠し味に梅を使っているから、ポテトチップスはしょっぱいという私の常識が覆りました😅(昭和の話ですね〜)
今は、いろいろな味があるポテトチップスなので、こんな感覚を体験することはないかと思いますが。
スナックは食べないという私が、ポリポリ、だんだん美味しくて手が止まらなくなりました。
「後をひくおいしさ」
やばい😅はまった!
健康のためにも、ほどほどにしなくては😅
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