分別収集日

隣組長最後の仕事、分別収集日は雨に見舞われました。この一年に再確認したことは今から組長も益々高齢者となっていく現状に自分のゴミだからと割り切ってばかりはいかなくなる。
一番多いゴミ（護美）はペットボトル、ビニール、缶類、それに自転車はパンク修理で使えるのにと考えさせられるのである、今は自転車も安価に買える時代、昔の
パンクを直せる子供たちがそう多くはいないと思う。チエンは油切れで錆び、車体も錆びて　と　目にするのです。学校でパンク修理や給油など教えて物を大事にする心を教えたらどうだろうと収集日の度に思うのでした。