ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2018 岡山学芸館 対 立正大湘南

2019-01-25 | Weblog
2018年8月18日 (土)11:00キックオフ
会場:岡山学芸館高校瀬戸内グラウンド

プリンスリーグ 2018 中国 第10節

岡山学芸館高校 0-4(0-1,0-3) 立正大淞南高校

得点
44分16草場 勇斗

62分17下田 海斗
70分5山田 祐樹
81分5山田 祐樹


岡山学芸館高校(部員113人)

26川上大輔(高槻ジーグFC)

8伊藤柊都(鴨方中学) 10永田一真c(ヒーロ備前JY、福岡大学進学) 5上山拳史郎(高槻ジーグFC、3年) 9岡田知也(アヴァンサールFC)

15鶴海翔太(ファジアーノ岡山U-15)

11藤井大地(ファジアーノ岡山U-15) 21堀旺次郎(エルバFC、2年) 16永久龍之介(FCグリーンウェーブ、3年) 2森井麻央(ファジアーノ岡山U-15)

1八井田舜(アヴァンサールFC、福岡大学進学)


立正大湘南高校(部員127人)

16草場勇斗(伊丹FC、3年) 14香川拓郎(MOEWE FC、3年)

10藤井奨也(大社中学、3年、福岡大学進学) 17下田海斗(RIP ACE、3年) 9上田隼也(サンフレッチェくにびき、3年) 11飯島弘清(ガンバ大阪門真、3年、大阪学院大学進学)

6不破将生(宇治FC、3年、福岡大学進学) 5山田祐樹c(MIOびわこ滋賀U-15、3年) 4柴田峻司(伊丹FC、3年) 2加古佑作(兵庫FC、3年)

20豊田純平(Vervento京都FC、2年)



暑いのに(快晴の人口芝で33度くらい)、よく走るなーと思って見ていたこの試合。
両チーム悪くはないが、シュートまでいかない。
この暑さで当然、クーリングブレイク。
前半0-0かなと思ったが、前半45分立正大湘南が縦へのスピーディが中央突破。
11飯島選手から16草場選手のミドルシュートで先制。

前半0-1。ハーフタイムに、立正大湘南が8山田真夏斗選手(SagawaShiga、2年)、
12大西駿太選手(愛媛FC新居浜、3年)、
23鶴野怜樹選手(FCヴィラノーバ水俣、3年、福岡大学進学)と3枚替えで、ペースを握る。

岡山学芸館も長身FW26川上選手をあきらめ
4香西泰成(アルコバレーノFC、3年)選手を投入。

前半と比べて、明らかにスピード感が出る立正大湘南。
後半17分10藤井選手の左クロスから17下田選手のシュートで追加点。
後半25分、31分右CKから5山田祐選手のヘッドで2得点。
4得点し、立正大湘南が勝利した。

逆に、岡山学芸館。2018年4度目か5度目の観戦だが
コロコロスタメンが変わっているのが、良くない。
2018年4月に観た時と比べると、文字通り見違えるほど悪くなっている。

守備が課題で、攻撃にリズムが出来る前に失点しては勝てるわけない。

26川上選手や9岡田選手を攻撃で、うまく活用できなかった。


2019.01.24(木)アクセス数 373PV 211IP

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