第73回国民体育大会(少年サッカー競技)決勝戦 35分ハーフ
2018年10月4日13:30 @テクノポート福井総合公園 スタジアム
埼玉県(17年ぶり5回目の優勝) 1-0 石川県
得点 51分 16大澤朋也
埼玉県 監督:大野恭平(大宮南高校教員、さいたまSCスタッフ、A級ライセンス)
16大澤朋也(1年、大宮Y)
11須藤直輝(1年、昌平、大会4得点) 7柴山昌也(1年、大宮Y) 9松村大也(1年、浦和Y)
8盛嘉伊人(1年、浦和Y) 6谷口大晟(1年、大宮Y)
5佐藤優斗(1年、左利き、浦和Y) 2田中颯太(2年、大宮Y) 3村上陽介(2年、大宮Y) 13山田結斗(1年、大宮Y)
1久保賢也(2年、大宮Y)c
GK 12 ジョーンズレイ(1年、大宮Y)
MF 4 中山昂大(1年、大宮Y)
MF 14 木下翼 (1年、浦和Y)
FW 10 堀井真海(1年、浦和Y)
FW 15 山内太陽(2年、昌平)
石川県 監督:辻田真輝(金沢U-18監督)
9駒沢直哉(1年、5得点で得点王、金沢U-18)
14酒尾竜生(1年、金沢U-18) 10宮本貫太(1年、金沢U-18) 11内藤誠吾(2年、遊学館)
13安納透也(1年、金沢U-18) 6佐々木楓(2年、金沢高)
5内山仁(1年、鵬学園) 2別宗裕太(2年、星稜)c 3藤田隼矢(1年、金沢U-18) 16福地優穏(2年、遊学館)
1紙谷正平(2年、金沢U-18)
GK 12 影近大輔(2年、星稜)
DF 4 上野千嘉(1年、金沢U-18)
MF 7 小林大佑(2年、金沢U-18)
MF 8 鈴木嶺騎(1年、鵬学園)
FW 15 坂本健太(2年、鵬学園)
シュート数(左が埼玉、右が石川)
後11 前6 17 シュート 7 前2 後5
前半から決定機の多さは、埼玉。
決定機そのものは、両チームにあったが
数の多さは、圧倒的に、埼玉。
ポゼッション、ボール保持が、埼玉で
ロングボールや右サイドを使ったカウンター、石川という図式。
後半16分、埼玉7柴山選手の左足スルーパスを
16大澤選手が浮かせた左足ゴールで
数多くの決定機を作った中、ようやく、先制。
試合終盤は、さすがに、攻められっぱなしで
へばっているように、みえる石川。
残念ながら、1点差以上の力差があった。
上記のシュート数でも、それは明らか。
埼玉は、5試合全て先制し、優勝。
石川は、逆に4試合全て先制されながら、準優勝。
印象に残った選手
埼玉DF3村上陽介選手
ビルドアップで、バシバシ良いパスを出していた。
埼玉MF7柴山昌也選手
久保建英選手っぽい左利きドリブラー。
埼玉の1,2回戦
2-1 山形
3-0 岐阜
石川の1,2回戦
1-1 PK5-4 静岡
1-1 PK6-5 山梨
準々決勝
佐賀 0-1 千葉
埼玉 2-1 福島
青森 3-0 茨城
石川 2-1 大阪
準決勝
千葉 1-3 埼玉
青森 1-2 石川
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2018年10月4日13:30 @テクノポート福井総合公園 スタジアム
埼玉県(17年ぶり5回目の優勝) 1-0 石川県
得点 51分 16大澤朋也
埼玉県 監督:大野恭平(大宮南高校教員、さいたまSCスタッフ、A級ライセンス)
16大澤朋也(1年、大宮Y)
11須藤直輝(1年、昌平、大会4得点) 7柴山昌也(1年、大宮Y) 9松村大也(1年、浦和Y)
8盛嘉伊人(1年、浦和Y) 6谷口大晟(1年、大宮Y)
5佐藤優斗(1年、左利き、浦和Y) 2田中颯太(2年、大宮Y) 3村上陽介(2年、大宮Y) 13山田結斗(1年、大宮Y)
1久保賢也(2年、大宮Y)c
GK 12 ジョーンズレイ(1年、大宮Y)
MF 4 中山昂大(1年、大宮Y)
MF 14 木下翼 (1年、浦和Y)
FW 10 堀井真海(1年、浦和Y)
FW 15 山内太陽(2年、昌平)
石川県 監督:辻田真輝(金沢U-18監督)
9駒沢直哉(1年、5得点で得点王、金沢U-18)
14酒尾竜生(1年、金沢U-18) 10宮本貫太(1年、金沢U-18) 11内藤誠吾(2年、遊学館)
13安納透也(1年、金沢U-18) 6佐々木楓(2年、金沢高)
5内山仁(1年、鵬学園) 2別宗裕太(2年、星稜)c 3藤田隼矢(1年、金沢U-18) 16福地優穏(2年、遊学館)
1紙谷正平(2年、金沢U-18)
GK 12 影近大輔(2年、星稜)
DF 4 上野千嘉(1年、金沢U-18)
MF 7 小林大佑(2年、金沢U-18)
MF 8 鈴木嶺騎(1年、鵬学園)
FW 15 坂本健太(2年、鵬学園)
シュート数(左が埼玉、右が石川)
後11 前6 17 シュート 7 前2 後5
前半から決定機の多さは、埼玉。
決定機そのものは、両チームにあったが
数の多さは、圧倒的に、埼玉。
ポゼッション、ボール保持が、埼玉で
ロングボールや右サイドを使ったカウンター、石川という図式。
後半16分、埼玉7柴山選手の左足スルーパスを
16大澤選手が浮かせた左足ゴールで
数多くの決定機を作った中、ようやく、先制。
試合終盤は、さすがに、攻められっぱなしで
へばっているように、みえる石川。
残念ながら、1点差以上の力差があった。
上記のシュート数でも、それは明らか。
埼玉は、5試合全て先制し、優勝。
石川は、逆に4試合全て先制されながら、準優勝。
印象に残った選手
埼玉DF3村上陽介選手
ビルドアップで、バシバシ良いパスを出していた。
埼玉MF7柴山昌也選手
久保建英選手っぽい左利きドリブラー。
埼玉の1,2回戦
2-1 山形
3-0 岐阜
石川の1,2回戦
1-1 PK5-4 静岡
1-1 PK6-5 山梨
準々決勝
佐賀 0-1 千葉
埼玉 2-1 福島
青森 3-0 茨城
石川 2-1 大阪
準決勝
千葉 1-3 埼玉
青森 1-2 石川
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