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10/2、ハリマ1-1関大2008
チェントクオーレハリマの今季最終戦に行ってきた。
サッカーの中身は、後ろにボールを戻す事が多く、
何がしたいのか終始分からず、
22伏木選手が得点を取って先制出来たかと思えば、
結局は守り切れない。いや、勝つ・引き分ける
という結果以前に、今季最終戦に、約80人ほど来てくれた
観客に、今年の集大成はこうなんだ!というサッカー
を披露出来ない事に、怒りが沸き、後半途中から、
試合はまともに観ていない。
これで、今関東で必死に優勝争いをしている
クリアソン新宿に全社で勝てるとでも思っている
のだろうかと考えると、余計に。
かと思えば、大塚監督は、端からベンチに入らず、
(試合は山口直大コーチが指揮していたと思う)。アグアの
日比野博昭氏と試合を見ながら、話し合い。当然何がしか
理由があるのだろうが、監督が試合に立ち入らず
グランド外を動き回る姿は、甚だ疑問で好感など持てるはずがない。
(試合後インタビューでは、もうピッチには2度と立たない。
現在、病気の治療中という趣旨のコメントをしていた。
全コメントは、どうぞ、チェントクオーレハリマ
公式Youtubeチャンネルで確認して下さい。
弊地味ブログでも文字に起こす予定)
配信についても、車1台とスタッフ2、3名かつ
沢山の機材で、実況の上村悠氏はボールの見える
場所にひっきりなしに動きまわりながらの姿に、
クラブや携わっていたスタッフの本気度が伝わったが、
今回もどうやら配信トラブルを起こしたらしく、帰宅後に
YouTubeを確認すると、アーカイブが残っていなかった。
(10/6現在はアップされているが)
以前から、チェントクオーレハリマのグッズが
欲しいという要望も、チラチラ聞いているし
いずれは作るのだろうが、現状ではその優先順位は
高くなさそうな雰囲気も感じた。
(今回も、バルーンスティックは頂いた。応援スタイル
としてはあってもいいが、グッズとは言えないだろう)
以上の事は、現地に行ったからこそ、確認出来た事で
日岡山に来て良かったと心から思っているし、
コロナ禍(わざわい)の中、無事試合が開催された事に
現地で観戦出来た事に、感謝するばかりなのだが、
来年以降のチェントクオーレハリマに期待出来るか
と言われれば、残念ながら、答えは出てしまったな。
10月5日(火)閲覧数:521PV 訪問者数:342人