日本サッカー協会公式サイト参照
天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会4回戦
2020年12月13日 19:00 KickOff 茨城県立カシマサッカースタジアム
筑波大学 EX3-2 高知ユナイテッドSC
47分 赤星 魁麻、高知
50分 オウンゴール、筑波
70分 赤星 魁麻、高知
90+6分 森 海渡、筑波
108分 庄司 夢ノ介、筑波
筑波大学(1896年創部)
GK 1 櫻庭 立樹
DF 2 山原 怜音
DF 23 森 侑里
DF 3 角田 涼太朗、左利き
DF 6 三浦 雅人
MF 4 山内 翔
MF 7 手塚 貴大 (Cap.)
MF 27 瀬良 俊太
MF 9 小林 幹
MF 17 加藤 匠人
FW 11 森 海渡
11
4 9 27
17 7
2 3 23 6
1
交代
27 瀬良 俊太▼72分 OUT 25 庄司 夢ノ介▲72分 IN
17 加藤 匠人▼72分 OUT 13 和田 育▲72分 IN
7 手塚 貴大▼85分 OUT 5 井川 空▲85分 IN
9 小林 幹▼85分 OUT 15 池谷 祐輔▲85分 IN
6 三浦 雅人▼100分 OUT 28 遠藤 海斗▲100分 IN
11 森 海渡▼120分 OUT 8 知久 航介▲120分 IN
高知ユナイテッドSC
GK 22 池上 尚孝
DF 15 玉川 健太
DF 3 藤﨑 将汰
DF 29 下堂 竜聖
DF 24 平田 拳一朗、左利き
MF 10 横竹 翔 (Cap.)
MF 6 青木 捷
MF 9 長尾 善公
FW 8 西村 勇太
FW 19 赤星 魁麻
FW 7 田口 遼
9 19
7 10 6 8
24 29 3 15
22
交代
8 西村 勇太▼86分 OUT 2 山下 宏輝▲86分 IN
9 長尾 善公▼90分 OUT 11 前原 大樹▲90分 IN
7 田口 遼▼90分 OUT 18 泉 光輝▲90分 IN
18 泉 光輝(怪我の交代ではない)▼104分 OUT 21 藤井 義治▲104分 IN
15 玉川 健太▼112分 OUT 27 中舛 健人▲112分 IN
筑波大学、エスパルス内定の2山原(3年)。右利きの
左SB。プレスキッカーも務める。右足を
使う事が多いが、両足で蹴れる選手。
長友みたいな選手というと分かりやすいか。
ボランチのどちらかが、DFライン(3角田の左側か
3と23の間)に降りて、SBが幅をとり、
4と27がシャドーのようなプレーをする。
可変システムや細かいつなぎなど、ポジショナルプレー
を意識していると分かる。
その筑波大学は、JFLの高知相手にボールを回せる
あたりはさすが、関東の大学と思わせるのだが、
異常なほどのハイラインを設定し、そこの裏から
2失点。相手のつたないクリアからのオウンゴール
と試合終了間際の粘りがなければ、筑波は
負けていただろう。高知より強い
チーム相手には、(ハーフウェーラインを最終ラインに
設定していたから)間違いなく破かれるだろう。
関西サッカーリーグ経験者が数多く所属している高知。
それはそれとして、やはり2得点を守り切れなかった
ことが、全て。2点目は、相手のお株を奪う14本の
パスで組み立てたゴールは素晴らしかったのだが、
守りきれなかった。
10月24日(日)閲覧数:533PV 訪問者数:364人
天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会4回戦
2020年12月13日 19:00 KickOff 茨城県立カシマサッカースタジアム
筑波大学 EX3-2 高知ユナイテッドSC
47分 赤星 魁麻、高知
50分 オウンゴール、筑波
70分 赤星 魁麻、高知
90+6分 森 海渡、筑波
108分 庄司 夢ノ介、筑波
筑波大学(1896年創部)
GK 1 櫻庭 立樹
DF 2 山原 怜音
DF 23 森 侑里
DF 3 角田 涼太朗、左利き
DF 6 三浦 雅人
MF 4 山内 翔
MF 7 手塚 貴大 (Cap.)
MF 27 瀬良 俊太
MF 9 小林 幹
MF 17 加藤 匠人
FW 11 森 海渡
11
4 9 27
17 7
2 3 23 6
1
交代
27 瀬良 俊太▼72分 OUT 25 庄司 夢ノ介▲72分 IN
17 加藤 匠人▼72分 OUT 13 和田 育▲72分 IN
7 手塚 貴大▼85分 OUT 5 井川 空▲85分 IN
9 小林 幹▼85分 OUT 15 池谷 祐輔▲85分 IN
6 三浦 雅人▼100分 OUT 28 遠藤 海斗▲100分 IN
11 森 海渡▼120分 OUT 8 知久 航介▲120分 IN
高知ユナイテッドSC
GK 22 池上 尚孝
DF 15 玉川 健太
DF 3 藤﨑 将汰
DF 29 下堂 竜聖
DF 24 平田 拳一朗、左利き
MF 10 横竹 翔 (Cap.)
MF 6 青木 捷
MF 9 長尾 善公
FW 8 西村 勇太
FW 19 赤星 魁麻
FW 7 田口 遼
9 19
7 10 6 8
24 29 3 15
22
交代
8 西村 勇太▼86分 OUT 2 山下 宏輝▲86分 IN
9 長尾 善公▼90分 OUT 11 前原 大樹▲90分 IN
7 田口 遼▼90分 OUT 18 泉 光輝▲90分 IN
18 泉 光輝(怪我の交代ではない)▼104分 OUT 21 藤井 義治▲104分 IN
15 玉川 健太▼112分 OUT 27 中舛 健人▲112分 IN
筑波大学、エスパルス内定の2山原(3年)。右利きの
左SB。プレスキッカーも務める。右足を
使う事が多いが、両足で蹴れる選手。
長友みたいな選手というと分かりやすいか。
ボランチのどちらかが、DFライン(3角田の左側か
3と23の間)に降りて、SBが幅をとり、
4と27がシャドーのようなプレーをする。
可変システムや細かいつなぎなど、ポジショナルプレー
を意識していると分かる。
その筑波大学は、JFLの高知相手にボールを回せる
あたりはさすが、関東の大学と思わせるのだが、
異常なほどのハイラインを設定し、そこの裏から
2失点。相手のつたないクリアからのオウンゴール
と試合終了間際の粘りがなければ、筑波は
負けていただろう。高知より強い
チーム相手には、(ハーフウェーラインを最終ラインに
設定していたから)間違いなく破かれるだろう。
関西サッカーリーグ経験者が数多く所属している高知。
それはそれとして、やはり2得点を守り切れなかった
ことが、全て。2点目は、相手のお株を奪う14本の
パスで組み立てたゴールは素晴らしかったのだが、
守りきれなかった。
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