ガンバ大阪、アルビレックス新潟公式サイト参照
Jユースカップ・準々決勝
11月3日(土・祝) 11:00キックオフ
@ノエビアスタジアム神戸 320人
アルビレックス新潟U-18 2-0 ガンバ大阪ユース
得点 前44分14辻椋大、前45分9本田修也
アルビレックス新潟U-18(プリンスリーグ北信越2位)
23鈴木良太(東急Sレイエス、2年) 9本田修也(アルビレックス新潟U-15、1年)
10本間至恩(アルビレックス新潟U-15、3年) 3和田翔琉(アルビレックス新潟U-15、2年) 7五十嵐新(アルビレックス新潟U-15、3年) 14辻椋大(アルビレックス新潟U-15、2年)
6押久保汐音(東急Sレイエス、3年) 18西山浩人(東急Sレイエス、2年) 4岡本將成(アルビレックス新潟U-15、3年) 2原田新太(アルビレックス新潟U-15、3年)
1藤田和輝(アルビレックス新潟U-15、3年)
64分 23鈴木 良太→27小田 奏(アルビレックス新潟U-15、1年)
86分 14辻 椋大→8柴崎 太一(東急Sレイエス、3年)
ガンバ大阪ユース(プレミアリーグWEST2位)
14原田烈志(ガンバJY、3年、卒業後京産大進学)
11足立翼(ガンバJY、3年、卒業後関大進学) 10岩本翔c(ガンバJY、3年) 7丹羽匠(柏田SC、3年)
8奥野耕平(ガンバJY、3年、2019年トップ昇格) 15長尾優斗(千里丘FC、2年)
4吉木大喜(柏田SC、3年) 25高橋直也(ガンバ門真、2年) 5河井哲太(ガンバJY、3年) 17奥田勇斗(ガンバJY、2年)
1駒井幸弘(千里丘FC、2年)
選手交代
46分 奥田 勇斗→6岡治 秀明(ガンバJY、3年)
46分 長尾 優斗→13國分 龍司(千里丘FC、3年)
70分 足立 翼→9唐山 翔自(ガンバJY、1年)
80分 原田 烈志→23大谷 優斗(ガンバJY、2年)
83分 丹羽 匠→30食野 壮磨(ガンバJY、2年)
スタッツ(左が新潟、右がガンバ)
8 シュート11
10 GK 8
3 CK 5
8 直接FK 9
4 間接FK 0
0 PK 0
ガンバユースは足取りが重くアグレッシブな攻撃ができない立ち上がり。
一方アルビレックス新潟U18はブロックを形成し組織的に守ってくる展開。
いつもの「ガンバ」らしさを出せずに時間は進む。
44分自らのミスカウンターを受けてしまい失点。
その直後45分にもミスから失点。前半終了間際に2失点で前半を折り返す。
ハーフタイムで國分、岡治を投入し逆転を目指して迎えた後半。
開始そうそうチャンスを生み出すガンバユースだが
原田のシュートはポストを叩きゴールにならず。
アルビレックス新潟U18の粘り強い守備に崩しきることができないまま時間が過ぎる。
唐山、大谷、食野を投入して得点を奪いに行くが
最後まで得点できず終了のホイッスル。結果0-2で敗戦した。(ガンバ大阪公式サイト引用)
前半の終了間際に、隙を突いて
2得点した新潟の作戦勝ち。
ポゼッションこそガンバだったが、得点力を欠いた。
ちなみに、ガンバ大阪ユースの14原田烈志選手は
プレミアリーグWEST15ゴールで
サンガU18の服部選手と並んで、リーグ得点王。
11足立選手は、10点。23大谷選手は、7点。
ガンバユースは、プレミアリーグWEST18試合で
56得点(EAST、WEST含めて最多)、37失点。
1月16日(水)アクセス数
閲覧者645PV 訪問者299IP
Jユースカップ・準々決勝
11月3日(土・祝) 11:00キックオフ
@ノエビアスタジアム神戸 320人
アルビレックス新潟U-18 2-0 ガンバ大阪ユース
得点 前44分14辻椋大、前45分9本田修也
アルビレックス新潟U-18(プリンスリーグ北信越2位)
23鈴木良太(東急Sレイエス、2年) 9本田修也(アルビレックス新潟U-15、1年)
10本間至恩(アルビレックス新潟U-15、3年) 3和田翔琉(アルビレックス新潟U-15、2年) 7五十嵐新(アルビレックス新潟U-15、3年) 14辻椋大(アルビレックス新潟U-15、2年)
6押久保汐音(東急Sレイエス、3年) 18西山浩人(東急Sレイエス、2年) 4岡本將成(アルビレックス新潟U-15、3年) 2原田新太(アルビレックス新潟U-15、3年)
1藤田和輝(アルビレックス新潟U-15、3年)
64分 23鈴木 良太→27小田 奏(アルビレックス新潟U-15、1年)
86分 14辻 椋大→8柴崎 太一(東急Sレイエス、3年)
ガンバ大阪ユース(プレミアリーグWEST2位)
14原田烈志(ガンバJY、3年、卒業後京産大進学)
11足立翼(ガンバJY、3年、卒業後関大進学) 10岩本翔c(ガンバJY、3年) 7丹羽匠(柏田SC、3年)
8奥野耕平(ガンバJY、3年、2019年トップ昇格) 15長尾優斗(千里丘FC、2年)
4吉木大喜(柏田SC、3年) 25高橋直也(ガンバ門真、2年) 5河井哲太(ガンバJY、3年) 17奥田勇斗(ガンバJY、2年)
1駒井幸弘(千里丘FC、2年)
選手交代
46分 奥田 勇斗→6岡治 秀明(ガンバJY、3年)
46分 長尾 優斗→13國分 龍司(千里丘FC、3年)
70分 足立 翼→9唐山 翔自(ガンバJY、1年)
80分 原田 烈志→23大谷 優斗(ガンバJY、2年)
83分 丹羽 匠→30食野 壮磨(ガンバJY、2年)
スタッツ(左が新潟、右がガンバ)
8 シュート11
10 GK 8
3 CK 5
8 直接FK 9
4 間接FK 0
0 PK 0
ガンバユースは足取りが重くアグレッシブな攻撃ができない立ち上がり。
一方アルビレックス新潟U18はブロックを形成し組織的に守ってくる展開。
いつもの「ガンバ」らしさを出せずに時間は進む。
44分自らのミスカウンターを受けてしまい失点。
その直後45分にもミスから失点。前半終了間際に2失点で前半を折り返す。
ハーフタイムで國分、岡治を投入し逆転を目指して迎えた後半。
開始そうそうチャンスを生み出すガンバユースだが
原田のシュートはポストを叩きゴールにならず。
アルビレックス新潟U18の粘り強い守備に崩しきることができないまま時間が過ぎる。
唐山、大谷、食野を投入して得点を奪いに行くが
最後まで得点できず終了のホイッスル。結果0-2で敗戦した。(ガンバ大阪公式サイト引用)
前半の終了間際に、隙を突いて
2得点した新潟の作戦勝ち。
ポゼッションこそガンバだったが、得点力を欠いた。
ちなみに、ガンバ大阪ユースの14原田烈志選手は
プレミアリーグWEST15ゴールで
サンガU18の服部選手と並んで、リーグ得点王。
11足立選手は、10点。23大谷選手は、7点。
ガンバユースは、プレミアリーグWEST18試合で
56得点(EAST、WEST含めて最多)、37失点。
1月16日(水)アクセス数
閲覧者645PV 訪問者299IP