ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2018 ガンバ大阪ユース 対 アルビレックス新潟U-18

2019-01-17 | Weblog
ガンバ大阪、アルビレックス新潟公式サイト参照

Jユースカップ・準々決勝
11月3日(土・祝) 11:00キックオフ
@ノエビアスタジアム神戸 320人

アルビレックス新潟U-18 2-0 ガンバ大阪ユース

得点 前44分14辻椋大、前45分9本田修也


アルビレックス新潟U-18(プリンスリーグ北信越2位)

23鈴木良太(東急Sレイエス、2年) 9本田修也(アルビレックス新潟U-15、1年)

10本間至恩(アルビレックス新潟U-15、3年) 3和田翔琉(アルビレックス新潟U-15、2年) 7五十嵐新(アルビレックス新潟U-15、3年) 14辻椋大(アルビレックス新潟U-15、2年)

6押久保汐音(東急Sレイエス、3年) 18西山浩人(東急Sレイエス、2年) 4岡本將成(アルビレックス新潟U-15、3年) 2原田新太(アルビレックス新潟U-15、3年)

1藤田和輝(アルビレックス新潟U-15、3年)

64分 23鈴木 良太→27小田 奏(アルビレックス新潟U-15、1年)
86分 14辻 椋大→8柴崎 太一(東急Sレイエス、3年)


ガンバ大阪ユース(プレミアリーグWEST2位)

14原田烈志(ガンバJY、3年、卒業後京産大進学)

11足立翼(ガンバJY、3年、卒業後関大進学) 10岩本翔c(ガンバJY、3年) 7丹羽匠(柏田SC、3年)

8奥野耕平(ガンバJY、3年、2019年トップ昇格) 15長尾優斗(千里丘FC、2年)

4吉木大喜(柏田SC、3年) 25高橋直也(ガンバ門真、2年) 5河井哲太(ガンバJY、3年) 17奥田勇斗(ガンバJY、2年)

1駒井幸弘(千里丘FC、2年)

選手交代

46分 奥田 勇斗→6岡治 秀明(ガンバJY、3年)
46分 長尾 優斗→13國分 龍司(千里丘FC、3年)
70分 足立 翼→9唐山 翔自(ガンバJY、1年)
80分 原田 烈志→23大谷 優斗(ガンバJY、2年)
83分 丹羽 匠→30食野 壮磨(ガンバJY、2年)


スタッツ(左が新潟、右がガンバ)

8 シュート11
10 GK 8
3 CK 5
8 直接FK 9
4 間接FK 0
0 PK 0

ガンバユースは足取りが重くアグレッシブな攻撃ができない立ち上がり。
一方アルビレックス新潟U18はブロックを形成し組織的に守ってくる展開。
いつもの「ガンバ」らしさを出せずに時間は進む。
44分自らのミスカウンターを受けてしまい失点。

その直後45分にもミスから失点。前半終了間際に2失点で前半を折り返す。
ハーフタイムで國分、岡治を投入し逆転を目指して迎えた後半。
開始そうそうチャンスを生み出すガンバユースだが
原田のシュートはポストを叩きゴールにならず。

アルビレックス新潟U18の粘り強い守備に崩しきることができないまま時間が過ぎる。
唐山、大谷、食野を投入して得点を奪いに行くが
最後まで得点できず終了のホイッスル。結果0-2で敗戦した。(ガンバ大阪公式サイト引用)


前半の終了間際に、隙を突いて
2得点した新潟の作戦勝ち。
ポゼッションこそガンバだったが、得点力を欠いた。


ちなみに、ガンバ大阪ユースの14原田烈志選手は
プレミアリーグWEST15ゴールで
サンガU18の服部選手と並んで、リーグ得点王。
11足立選手は、10点。23大谷選手は、7点。

ガンバユースは、プレミアリーグWEST18試合で
56得点(EAST、WEST含めて最多)、37失点。


1月16日(水)アクセス数
閲覧者645PV 訪問者299IP

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2018 NTN岡山 対 SRC広島 中国サッカーリーグ順位表

2019-01-16 | Weblog
2018年10月28日(日)12時キックオフ
@NTN岡山総合グラウンド

中国サッカーリーグ第13節(延期試合)

NTN岡山 1-2(1-2,0-0) SRC広島

得点 前半10分5黒瀬(NTN)、前半12分11林(SRC)、前半41分3福元(SRC)

イエロー 前半39分30篠原(SRC)


NTN岡山

10石本

18江口 14土岩 6根岸

2坂口 7安東

5黒瀬 4田中建 3松葉 4山田c

1冨山

交代

後半18分 14土岩→19下山
後半28分 10石本→23出原
後半46分 18江口→8松本


SRC広島

11林

21小橋 18前原 29木下

30篠原 17柳田

22咲賀 15吉浦 4松岡c 3福元

1相原


交代

後半46分 29木下→23中本(GKをフィールドプレーヤーとして投入)


30分前に観てきた三菱水島vsIPUが地域リーグ1部の試合なら
この試合は2部リーグの試合。両チーム、プレーがゆったり。

特に、NTNは先制しながら、逆転されているのにも関わらず
負けているのに追いつきたいというものを感じない。
DFの押し上げも極めて遅い。

NTN岡山さん、2018年に、せっかく人口芝グラウンドを作って
半年ほどで、既に黒いチップが見え隠れするグラウンドではあるが
色んなチーム、カテゴリーに貸し出ししていて
備前市、岡山県のサッカーに貢献している事は、フェアに評価したい。

しかし、根っこのNTN岡山本体の世代交代が
なされていないのが残念で仕方がない。
少しずつではあるが、若手を起用し、
全国に行ったJXTG水島を見習えよと言いたくなる。

一方のSRC広島は、選手が集まらず、フィールドプレーヤー11人で試合。
地域リーグが、ベンチ入り一人の12人で戦って
3位になれるレベルってどうなのかな?
こんな運営がいつまでも続いていたら、
いつか地域リーグで戦えなくなるが、今後どうなるだろう。

上記の試合が、2018年シーズンの両チームの最終戦。いずれにしても
敗れたNTN岡山は、おそらく県リーグに降格するレベルのチームだったが
松江シティの(JFL昇格という)頑張りで、リーグ残留。


中国サッカーリーグ2018 最終順位(勝ち点、得点、失点、得失点差、勝敗)

1 松江シティ 54 76 4 +72 18勝 (松江の2018年予算1億3000万円)

2 三菱水島F 32 46 25 +21 10勝2分6敗

3 SRC広島 32 36 24 +12 10勝2分6敗

4 環太平洋F 30 36 23 +13 9勝3分6敗

5 JXTG水 29 42 38 +4 9勝2分7敗

6 原田鋼業F 20 27 45 -18 6勝2分10敗

7 富士ゼロ広 18 18 43 -25 5勝3分10敗

8 廿日市FC 17 25 44 -19 5勝2分11敗

9 NTN岡山 14 19 48 -29 4勝2分12敗

10 デッツ島 12 21 52 -31 3勝3分12敗


1位の松江シティはJFLに昇格し、中国リーグ卒業。
リーグ、県選手権、全社、地決の4冠で、2018年を終える。

10位デッツォーラ島根が、2019年シーズン島根県リーグに降格。
ちなみに、そのデッツォーラ島根は、
2019年から夜練習から午前練習に移行。
クラブ事務所、選手寮を浜田市下府町に移転し、
活動するとの事(クラブ公式FACEBOOK参照)


1月15日(火)のアクセス数
閲覧数617PV 訪問者数321IP

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2018 三菱水島FC 対 環太平洋大FC

2019-01-15 | Weblog
2018/10/28 10:00キックオフ
@環太平洋大学赤坂グラウンド

中国サッカーリーグ 第13節(延期試合)

三菱水島FC 1-3(0-0,1-3) 環太平洋大FC

得点

後半5分 高瀬翔太(アシスト:山下聡也、三菱)
後半35分 11岡本奈也
後半36分 16溝上哲平
後半41分 11岡本奈也


三菱水島FC

9宮澤 11高瀬

17中川 4山下 7齋藤 8森迫c

2前原 6安田 5五百川 3内田

1松本

交代
68分 8森迫良太→13原田顕介
82分 13原田顕介→15鶴丸貴之


環太平洋大FC(1,2年生中心)

18中村駿介

8髭田莞佑 10南野心 14片山皓太郎 11岡本奈也

6徳永昌也

3時長勇樹 4宮本一貴 2淺野生 22坂中奎心

1上田諒c


後半先制した三菱。さすが強いじゃんと思い
現場を離れたら、3失点して、敗れた模様。

どうも三菱は、IPUと相性が良くないらしい。

両チームともこの試合が2018年の公式戦ラストマッチ。
結局、三菱は2位。IPUは4位で、リーグフィニッシュ。


1.14(月)アクセス数 閲覧者数682 PV 訪問者数282 IP

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2018 三菱水島FC 対 SRC広島

2019-01-14 | Weblog
2018/10/14 15:30キックオフ
@環太平洋大学赤坂グラウンド

中国サッカーリーグ 第10節(延期試合)

三菱水島FC 2-0(0-0,2-0) SRC広島

得点 後17分 宮澤龍二(原田顕介)
後43分 宮澤龍二(山下聡也)


三菱水島FC

9宮澤龍二 11高瀬翔太

17中川知也c 10丸山拓志 4山下聡也 7斎藤和磨

2前原辰徳 6安田拓馬 5五百川慎也 14山部晃

30滝裕徳

後16分 17中川知也→13原田顕介
後45分 7齋藤和磨→3内田健太郎


SRC広島

11林遥 9横井恵一

16日高直 17柳田優介 18前原翼 3福元優貴

22咲賀翔平 15吉浦涼太 4松岡祐介 5坪根毅士

23中本真彰

後36分 11林遥→29木下卓哉(15吉浦をFWへ)


前半のSRCの動きが良かった。具体的に言うと
プレースピードが速かった。メンバーを見返すと
20代前半の若い選手やJFL経験者と
良い選手を入れていた事を確認。

逆に、1週間前に観た三菱対原田戦の
三菱水島と比べると、彼らも良い動きをしていたと思う。
本気のSRCクラスのプレッシャーに合うと
しっかりプレーが出来る選手とそうでない選手とすぐ分かる。

両チーム、互角という事もあるが、前半は共にシュートが少なかった。

後半は、バテぎみのSRC。前半の動きが影を潜める。
ここは、やっぱり練習不足だと感じるし
控え選手も少ない様子。

前からのプレスが良い三菱水島は、11高瀬選手の落としから
9宮澤選手がゴールし、先制。

後半終了間際に、4山下選手のショートコーナーから
9宮澤選手が再度得点し、2-0で三菱水島が、全社前最後の公式戦を勝利した。


1月13日(日)アクセス数
閲覧数:549PV 訪問者数:199人

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2018 三菱水島FC 対 原田鋼業FC

2019-01-13 | Weblog
10月7日(日)18:00K.O. @灘崎町運動公園多目的広場

中国サッカーリーグ 第11節(延期試合)

三菱水島FC 4-1(3-0,1-1) 原田鋼業FC

5分 高瀬翔太(原田顕介)
12分 齋藤和磨
33分 宮澤龍二(高瀬翔太)

59分 内田健太郎(高瀬翔太)
60分 原田鋼業


三菱水島FC

9宮澤 11高瀬

13原田 4山下 10丸山 7齋藤c

2前原 6安田 5五百川 3内田

30滝

71分 5五百川→14山部 晃
76分 10丸山→15鶴丸貴之
84分 13原田→17中川知也


原田鋼業FC

23

6若林徹 8皿谷圭史郎 7赤松芳美 40

19皿谷好乃介 25尾泉大樹 3高田健吾 24藤浦新太郎 20玉木遼太

26谷村友飛


前後半、三菱のワンサイドマッチ。
原田に、勝つ意欲が感じられず、全く面白くない。
これでは、全社へ向けた三菱の実力が図れない。

しかも灘崎は、グラウンドから客席が遠く
得点者や原田鋼業の背番号が分からない。
試合途中で、花火が上がっていたが、そんなものは関係ない。
つまらなかったので、途中帰宅。

あと、リーグや自クラブが選手名を公表してくれないから
誰が誰か分からない(特に原田鋼業)

中国リーグの新サイトが2019年に立ち上がる
と聞いているが、出来てみるまでは信用出来ない。


1月12日(土)アクセス数
閲覧数:611PV 訪問者数:241人

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2018 FC TIAMO枚方 対 おこしやす京都AC

2019-01-12 | Weblog
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

2018/09/23(日) 14:00 JG堺人工芝S15

関西1部 最終節

FC TIAMO枚方 0-4(0-2,0-2) おこしやす京都AC

得点
前半32分 9 脇 裕基
前半36分 22 エリック・クミ

後半23分 9 脇 裕基
後半35分 9 脇 裕基


FC TIAMO枚方

10加藤博人 9山浦大和

6小川直毅 21玉城史也 8浦紘史c 37濱中優俊

5新地寿史兆 4金泉万里 24戸田航平 40野本泰崇

28岩脇力哉


おこしやす京都AC

9脇裕基 22エリック・クミ

14守屋鷹人 7斉藤大介 15加藤健人  27高橋俊樹

6青木捷 4内田錬平c 3藤﨑将汰 30清水良平

21南翔太


関西1部最終節
関大FC2008対加古川の隣で行われた試合。
全てを観られたわけではないが

前半30分あたりまで互角に戦っているように見えたが
おこしやす京都が先制すると、ボコボコと得点を重ね
結果的に、圧勝。

実力では、リーグ優勝する加古川より
おこしやす京都が強い事は、間違いない。
それでも、全国に上がれないのだから、厳しい世界の一言。

おこしやす京都は
優勝ラインの勝ち点30を超えて、勝ち点31で、フィニッシュ。
後期7連勝は、流石。
ただ、前期に勝ち点11(3敗1分)落とせば
優勝出来ないという事を証明してしまった。

ティアモは、良いメンバーを揃えているようだが
手も足も出なかった。
シーズン後、野沢拓也選手などJリーグ経験者加入の
割を食う形(かどうかは知らないが)で
多くの選手(約20名)が、退団を余儀なくされる事に。残念。


DF内田錬平(おこしやす京都AC)、DF藤﨑将汰(おこしやす京都AC)
MF守屋鷹人(おこしやす京都AC)、FW脇裕基(おこしやす京都AC、リーグ得点王11点)

FW木田直樹(FC TIAMO枚方)が、後に2018関西1部のベスト11に選べる。

1月11日(金)のアクセス数
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2018 アイン食品 対 関大クラブ2010

2019-01-11 | Weblog
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

2018/09/23(日) 11:30 JG堺人工芝S15

関西2部 最終節

アイン食品サッカー部 1-3(0-0,1-3) 関大クラブ2010

得点

後半19分 6 安東 利典 (アイン、PK)
後半35分 32 金 朝太 (関大)
後半36分 9 平井 慧伍 (関大)
後半46分 9 平井 慧伍 (関大)


アイン食品サッカー部

12前川聖也

3土師大昇 14金丸雅 18檜垣和志

6安東利典 11河岸真太朗

5木村友哉c 10中村慎太郎 8楠本晋矢 20辻大樹

1小川遼馬


関大クラブ2010

32金朝太

28野村洋平 20新保聰太朗 10安藤大介c  15真野塁音

8永保尭

7川口真次郎 27古賀琢也 2山戸直樹 29 中村秋登

82井川貴光


県リーグみたいなスピード感の試合。まあ遅い。
関大クラブは、関西大学サッカー部のOBチームで
ちょっと上手い社会人チームという印象。

それに、押されボールを持たれるアイン食品という展開。

しかし、アイン食品がペナ内で倒され、PKを獲得し先制するも
試合終盤に、失点を繰り返し、敗戦。何やそれ、という感じ。

前半のみの出場にとどまった関大クラブ20の新保選手。
交代されたように、あまり動けておらず、足も痛めたようで、残念。

そして、KSLカップ2018では、1部王者と対戦する事になるアイン食品。
寄せ集め感が最後まで否めず、この試合も完敗し、最下位。

知らないうちに、立正大湘南高校の
新卒生を3人(3土師、11河岸、18檜垣)
入れているようだが、結果だけをみると効果なし。

翌週、KSLカップ1回戦で、アイン食品と戦った
Banditonceは、控え組で臨んだとしても
勝たないといけない相手だろう。
(Banditonceはベストメンバーで臨み、2-0勝ち)

そのくらい変わり果てたアイン食品は、大阪府リーグに降格!
関西リーグの実力を持ち合わせていなかった。

関大クラブは、残留争いをしていたものの
ラスト4試合で、勝ち点10稼ぎ、勝ち点21で5位フィニッシュ。

1月10日(木)アクセス数 634PV 287IP

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2018 高砂ミネイロ 対 関大FC2008

2019-01-10 | Weblog
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

2018/09/16(日) 11:30 高砂陸上

関西サッカーリーグ1部 13節

高砂ミネイロ 0-0 関大FC2008


高砂ミネイロ

32星山

11喜入 30臼井仁 16岡本

9東矢 4辻村隆

47廣利c 3浅田 44日向 2帷

33日野


関大FC2008

10中堀 増朗 13平井 陽裕

8冨永 奎輔  7高野 亮太 24次木 優斗 33日高 諒也

32増岡 大地 25吉田 岳晴 6山本 亮太c 26浅羽 悠成

16高村 優太郎


スロースタートなイメージの関大。足元の上手さは
あるもののプレースピードが遅い。

逆に、高砂ミネイロは、怪我人が多いのか選手選びに苦戦している。

試合は、慎重という事ではないのだろうが
得点力の少ないチーム同士で、ゴール前の場面やシュートは少ない。

勿論、試合を通して、両チーム決定的な得点機はあったが

両チーム、ネットを揺らせず。多少、関大が
ペースを握っていたようにも見えたが、引き分けで終了。

勝ち点で負けている高砂ミネイロが、攻勢をかけられなかったのが、残念だ。

結局、この試合結果がカギとなり
最終節は、両チームとも敗れるのだが結果は
高砂ミネイロが、後期1勝しか出来ず、2部降格。

高砂ミネイロより勝ち点1多い関大FC2008が
勝ち点15で残留(全14試合10得点で残留は奇跡だ)を勝ち取った。

1月9日(水)のアクセス数 728PV 262IP

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2018 FC EASY02明石 対 アイン食品

2019-01-09 | Weblog
サッカーサイトGoalnNoteクラウド参照

2018/08/25(土) 11:30 三木防災陸上
関西サッカーリーグ2部 第10節

FC EASY02明石 2-1 アイン食品サッカー部

得点
20分(前半20分) 7 小林 貴生 (EASY)
27分(前半27分) 12 前川 聖也 (アイン)

85分(後半40分) 17 藤城 直也 (EASY)

FC EASY02明石

31 GK 新屋 玄太
18 DF 尾崎 項一
24 DF 松本 聖矢
55 DF 鳥濵 誠司
11 MF 山本 拓矢 (Cap.)
14 MF 丸形 政徳
20 MF 吉川 大地
23 MF 一井 淑人
7 FW 小林 貴生
9 FW 森本 健太
17 FW 藤城 直也


17

24 7 9

20 23

55 24 11c 18

31

後半31分 9 森本 健太→8 友定 晃大


アイン食品サッカー部

1 GK 小川 遼馬
4 DF 井上 久司
5 DF 木村 友哉 (Cap.)
20 DF 辻 大樹
8 MF 楠本 晋矢
12 MF 前川 聖也
13 MF 栗原 諒
14 MF 金丸 雅
15 MF 北川 雄大
18 MF 檜垣 和志
10 FW 中村 慎太郎

10 12

15 14

8 18

13 5c 20 4

1

HT 13 栗原 諒→16 下柳 清人
後半30分 4 井上 久司→6 安東 利典


リーグ戦、Banditonce対お京都ACの前に行われた試合。

EASYは、土曜日マッチでベンチは3人。
下位に苦しむアインは、互角に戦っていたが
試合終盤に、EASYが追加点を取り、EASYが勝利。

EASYの元Banditonce戦士24松本選手、55鳥濱選手
2人ともフル出場。

アインは、勝ち点を積み上げられず、降格のにおいが。

前回観たアイン対ポルベニル戦よりはマシに見えたが
どうしても、寄せ集めチーム感が抜けきらないのが気になる。

コーチングで持ち味を出していたとはいえ
選手交代の一番手が、40歳を超えた16下柳選手なのかも謎。

逆に、EASYは、関西2部で勝ち点19稼ぎ、6位できっちり残留。
KSLカップベスト4とまずまずの成績を残したのではなかろうか。


1月8日(火)アクセス数  閲覧数:624PV 訪問者数:223人

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2018 FC EASY02明石 対 St.Andrew's FC

2019-01-08 | Weblog
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

2018/06/03(日) 14:00 きしろスタジアム

関西サッカーリーグ2部 第4節

FC EASY02明石 2-1(1-0,1-1) St.Andrew's FC

得点
前2分 7 小林 貴生 (EASY)
後15分 7 小林 貴生 (EASY)

後31分 15 岡西 亨弥 (セントアンドリュー)


FC EASY02明石

9森本健太

2平田雄己 20吉川大地 7小林貴生

11山本拓矢c 5加古晴也

4後藤大地 19西坂侑也 22新居友作 55鳥濵誠司

51新屋玄太


St.Andrew's FC

19烏野直哉 10田之脇強史

7林実祈 24蛭田大輝 14安藤雅規 11妙圓園拓真

4宮田健太郎 5安井裕亮 17源田大貴 15岡西亨弥c

1松井太裕


リーグ戦、Banditonce対高砂ミネイロの試合後に行われた試合。

EASYには加古晴也、St桃山には宮田健太郎と
ヴィッセル神戸U18のOBが所属している事が判明。

EASYは、元Banditonce戦士の55鳥濱選手がフル出場。
24松本聖矢選手が後半24分から途中出場し
チームの勝利に貢献。3中西昌将選手はべンチ入りも出場なし。

EASYは、貴重な勝ち点3ゲットした。


DF 岡西亨也(St.Andrew’s FC)、DF宮田健太郎(St.Andrew’s FC)
FW 田之脇強史(St.Andrew’s FC)は
後に、2018年度関西2部ベスト11に選ばれる選手。覚えておこう。


1月7日(月)のアクセス数
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サッカー観戦や分析に役立ちそうなので、メモ書きしてみた

2019-01-07 | Weblog
サッカー観戦や分析に役立ちそうなので、メモ書きしてみた


『怒鳴るだけのざんねんコーチにならないためのオランダ式サッカー分析』
白井裕之 2017年 ソル・メディア 参照

P25

サッカーの定義

1つのボール、2つのゴール、11人ずつの2つのチーム、制限されたスペース、
2つのチームが相対してプレーする方向があり、ゲームを実行するための
ルールを守ることによって成り立つゲーム

P46

ビルドアップの定義

ゴールキックを始点にシュートチャンスを作り出すまで


P77 マインドセット(日本でいうメンタル)

                成長するマインドセット  現状維持のマインドセット

              インテリジェンスは発達可能  インテリジェンスは現状維持

                挑戦を熱烈に歓迎する 挑戦 挑戦を避ける

                     やり通す 障害 諦める

         努力/苦労を必要なものとみなす 努力/苦労 努力/苦労を無益なものとみなす

        批判に対してオープンに聞く用意がある 批判 批判を無視する

        他者の成功から学びインスピレーションを得る 他者の成功 他者の成功を自身への脅威と感じる

自分のポテンシャルを最大限に生かし、より良い功績を挙げる 結果/影響 挑戦を避ける


P90からP93

メインアクション(目に見える人間のプレー動作を表す)4つの指針

ポジション、モーメント(プレーを実行する「瞬間」のこと)、スピード、方向


P98

良い選手の条件は、自クラブのプレーモデルに合致した選手



p171、P172

設定した目的と原則の達成度を測る5W診断

What 設定された問題に対して、何がうまく行っていて、何がうまく行っていないか?

Where フイールドのどこでそれは起こっているか?

Who どのポジションの選手(たち)が一番関与しているか?

When それが起こったのはいつ、どの時間帯か?

Which どの要素が関与しているか?


1月6日(日)のアクセス数
閲覧数877PV、訪問者数236IP

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2018 獨協蹴鞠団 対 エストレラ姫路

2019-01-06 | Weblog
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

第21回 兵庫県社会人サッカートーナメント大会 準決勝

2018/07/08(日) 16:00 播磨光都3

獨協蹴鞠団 6-0(2-0,4-0) エストレラ姫路

得点

15分(前半15分) 36 角田 慧竜 (右1 78↑中央1 36右足S)
33分(前半33分) 49 池本 昂大 (PK 左足)
52分(後半12分) 66 中山 大河 (中央1 66左足S)
67分(後半27分) 66 中山 大河 (右1 16~中央1 66 右足S)
77分(後半37分) 17 佐藤 虎鉄 (右1 25↑中央1 17 HS)
80+3分(後半43分) 25 藤澤 新 (混戦 中央1 25右足S)


獨協蹴鞠団

91 GK 東田 柊也
32 DF 鈴木 大貴 (Cap.)
45 DF 山本 隼人
53 DF 佐藤 大和
72 DF 大柿 数馬
73 DF 岩間 捺希
82 DF 鳫幕 穏
16 MF 高橋 勇馬
36 MF 角田 慧竜
78 MF 塩見 凌
49 FW 池本 昂大

49

72 36 78

73 16

53 32 45 82

91


選手交代

HT 53 佐藤 大和→17 佐藤 虎鉄
51分(後半11分) 36 角田 慧竜→66 中山 大河
58分(後半18分) 73 岩間 捺希→15 瀧尻 昂作
64分(後半24分) 49 池本 昂大→55 菅野 光太朗
71分(後半31分) 72 大柿 数馬→25 藤澤 新


エストレラ姫路

1 GK 栃山 陽祐
2 DF 中島 寛貴
3 DF 野田 将 (Cap.)
4 DF 末吉 厚進
14 DF 下田 賢史郎
15 DF 岩田 真知
8 MF 藤川 彩毅
17 MF 木村 和貴
24 MF 三木 孝将
25 MF 三木 智史
10 FW 太田 晃一

3 10

24 8 25 17

15 2 4 14

1

選手交代

53分(後半13分) 3 野田 将→20 橋本 浩介
61分(後半21分) 8 藤川 彩毅→7 岸根 嵩文
67分(後半27分) 25 三木 智史→5 田中 真


4月の県リーグ開幕戦以来に観た獨協。
その時と比べると、よく走れるし、繋ぎもよくなっている。
ただし、DFの背後に通されるのは、課題。
決勝の神戸FCと、どこまでやれるか。
全社関西では、阪南大クラブと同じ山。どこまでやれるか。
(結局、敗れるのだが)

エストレラの攻撃のキーマンは、17木村選手だが
彼を生かす前に、失点、失点。
動きも良いとは、言えなかった。


ちなみに、決勝戦の結果は

7月15日(日)@いぶき 神戸FCA 2-3 獨協蹴鞠団

優勝した獨協蹴鞠団は、来年度(2019年度)の
第22回兵庫県サッカー選手権大会、出場権を獲得。


1月5日(土)アクセス数
閲覧数:834PV 訪問者数:238人

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2018 神戸FCA 対 常夏アミザージ

2019-01-05 | Weblog
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

第21回 兵庫県社会人サッカートーナメント大会 準決勝

2018/07/08(日) 14:00 播磨光都3

神戸FCシニアA 6-1(4-0,2-1) 常夏アミザージ

得点

12分(前半12分) 14 福冨 孝也 (右1 8 → 中央1 10→中央1 14右足S)
16分(前半16分) 7 小林 剛 (右1 11→中央1 22→中央1 7 右足S)
25分(前半25分) 14 福冨 孝也 (左3 22→ 中央1 14~左足S)
34分(前半34分) 5 前川 拓矢 (14 左CK ↑中央1 5 HS)

42分(後半2分) 22 佐藤 周作 (左2 10 ~左1 ↑ 中央1 22 HS)
44分(後半4分) 11 谷口 純基 (PK 右足S)

46分(後半6分) 26 越野 大地 (常夏、右1パスカット 20 →中央1 26 右足S)


神戸FCシニアA

21 GK 宮脇 貴史
5 DF 前川 拓矢
15 DF 但馬 磨伊人
6 MF 山内 浩道
7 MF 小林 剛
8 MF 雪野 建
10 MF 小幡 元輝 (Cap.)
14 MF 福冨 孝也
17 MF 五勝出 竣仁
11 FW 谷口 純基
22 FW 佐藤 周作

11 22

10 14 6 7

15 17 5 8

31

選手交代
53分(後半13分) 14 福冨 孝也→12 池上 慧介
60分(後半20分) 7 小林 剛→13 橋本 磨雄


常夏アミザージ

62 GK 中村 風海
15 DF 沈 修輔
22 DF 松本 卓朗 (Cap.)
29 DF 岡村 憲明
63 DF 黒田 泰介
8 MF 武井 隆之助
9 MF 西之谷 知宏
20 MF 武井 優
23 MF 中尾 和人
17 FW 藤坂 真士
26 FW 越野 大地

26

17 20 23

8 29

63 15 22 9

62

選手交代なし(控え選手がおらず)


常夏の守備がガタガタなだけで、神戸FCが良いとは思わない。
神戸FCは、プレースピードが遅い。14福冨選手が起点。
相手の常夏のレベルが低いだけ。関西で通じるだろうか。
崩しきって得点しているのは、良かったが。

常夏は、前半15分までは、ポゼッションしていて良かったのだが。
交代選手がいなければ、勝てないだろう。


神戸FC今大会の優勝を逃すものの、リーグ戦は優勝。
しかし、関西リーグ昇格は、ディアブロッサ高田に敗れ
できなかった。


1月4日 アクセス数

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2018 少年国体決勝 埼玉 対 石川

2019-01-04 | Weblog
第73回国民体育大会(少年サッカー競技)決勝戦 35分ハーフ

2018年10月4日13:30 @テクノポート福井総合公園 スタジアム

埼玉県(17年ぶり5回目の優勝) 1-0 石川県

得点 51分 16大澤朋也


埼玉県 監督:大野恭平(大宮南高校教員、さいたまSCスタッフ、A級ライセンス)

16大澤朋也(1年、大宮Y)

11須藤直輝(1年、昌平、大会4得点) 7柴山昌也(1年、大宮Y) 9松村大也(1年、浦和Y)

8盛嘉伊人(1年、浦和Y)  6谷口大晟(1年、大宮Y)

5佐藤優斗(1年、左利き、浦和Y) 2田中颯太(2年、大宮Y) 3村上陽介(2年、大宮Y) 13山田結斗(1年、大宮Y)

1久保賢也(2年、大宮Y)c

GK 12 ジョーンズレイ(1年、大宮Y)
MF 4 中山昂大(1年、大宮Y)
MF 14 木下翼 (1年、浦和Y)
FW 10 堀井真海(1年、浦和Y)
FW 15 山内太陽(2年、昌平)


石川県 監督:辻田真輝(金沢U-18監督)

9駒沢直哉(1年、5得点で得点王、金沢U-18)

14酒尾竜生(1年、金沢U-18) 10宮本貫太(1年、金沢U-18) 11内藤誠吾(2年、遊学館)

13安納透也(1年、金沢U-18)  6佐々木楓(2年、金沢高)

5内山仁(1年、鵬学園) 2別宗裕太(2年、星稜)c 3藤田隼矢(1年、金沢U-18) 16福地優穏(2年、遊学館)

1紙谷正平(2年、金沢U-18)

GK 12 影近大輔(2年、星稜)
DF 4 上野千嘉(1年、金沢U-18)
MF 7 小林大佑(2年、金沢U-18)
MF 8 鈴木嶺騎(1年、鵬学園)
FW 15 坂本健太(2年、鵬学園)


シュート数(左が埼玉、右が石川)
後11 前6 17 シュート 7 前2 後5

前半から決定機の多さは、埼玉。
決定機そのものは、両チームにあったが
数の多さは、圧倒的に、埼玉。

ポゼッション、ボール保持が、埼玉で
ロングボールや右サイドを使ったカウンター、石川という図式。

後半16分、埼玉7柴山選手の左足スルーパスを
16大澤選手が浮かせた左足ゴールで
数多くの決定機を作った中、ようやく、先制。

試合終盤は、さすがに、攻められっぱなしで
へばっているように、みえる石川。
残念ながら、1点差以上の力差があった。
上記のシュート数でも、それは明らか。

埼玉は、5試合全て先制し、優勝。
石川は、逆に4試合全て先制されながら、準優勝。


印象に残った選手

埼玉DF3村上陽介選手
ビルドアップで、バシバシ良いパスを出していた。

埼玉MF7柴山昌也選手
久保建英選手っぽい左利きドリブラー。


埼玉の1,2回戦

2-1 山形
3-0 岐阜

石川の1,2回戦

1-1 PK5-4 静岡
1-1 PK6-5 山梨


準々決勝

佐賀 0-1 千葉
埼玉 2-1 福島
青森 3-0 茨城
石川 2-1 大阪

準決勝

千葉 1-3 埼玉
青森 1-2 石川


1月3日のアクセス数

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2018 環太平洋大学 対 川崎医療福祉大学

2019-01-03 | Weblog
2018年4月30日 12時キックオフ @シティライトスタジアム

第1節 中国大学サッカーリーグ2018

環太平洋大学 8-0(4-0,4-0) 川崎医療福祉大学

【得点者】
9′ 4平松
17′21′29′ 25赤木
46′51′ 8田中陽
65′ 10中峯
73′ 11伊藤


環太平洋大学(IPU)

25赤木直人(3年、飛龍高校、静岡)

17佐々木敦河(2年、明徳義塾、高知) 8田中翔(3年、佐賀東)

10中峯正博(4年、徳島市立) 7本間快斗(4年、駒大苫小牧、北海道) 29恩塚幸之助(1年、日章学園、宮崎) 6茶納直樹(4年、徳島ユース)

2西原悠晟(3年、佐賀東) 4平松遼太郎c(4年、青森山田) 5土居晃貴(3年、玉野光南、岡山)

31宮野光雄(4年、瀬戸内、広島)


川崎医療福祉大学

13小川

8小倉 24釜谷

7中島 20平地 78大野 7三浦

92中川 23奥村 367藤原

1富永


シティライトスタジアムという大きな箱での試合という事で観てきた。

一言でいうと、仕方ない事とはいえ、川副にはIPUに対抗出来る走力がない。
力差がありすぎ、後半は見る気にならなかった。

ライバルチームが近隣にいないIPUもかわいそうに思う。

試合で唯一参考になったのは、攻撃では
幅を使って攻めるのが大事と感じた事くらいかな。

IPUのDF4平松遼太郎選手(青森山田高校)は
2019年度FC今治で、プレーするとの事。どこまで通じるだろうか。


ちなみに

平成30年度第41回中国大学サッカーリーグの全日程が終了、以下を受賞。

1部リーグ優勝:IPU環太平洋大学

(得点王)
1部:赤木 直人(環太平洋大学)33得点

(アシスト王)
1部:中峯 正博(環太平洋大学)13アシスト

(フェアプレー賞)
1部リーグ:環太平洋大学 3ポイント


1部最終順位(数字は勝ち点)

1 環太平洋大学 48

2 徳山大学 44

3 福山大学 42

4 広島経済大学 32

5 広島大学 31

6 広島修道大学 20

7 福山平成大学 19

8 吉備国際大学 11

9 川崎医療福祉大学 7

10 山口大学 5


1月2日のアクセス数

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