ケビン・コスナーの弔辞がすごい、ネットでは神がかっているとまで書かれている。
私はこのフレーズに感動しました。
ボディガードの映画にふれて
「ほかの男優ならだれでも僕の役をやることができた。
でもウィットニー、あのレイチェルマロンの役ができるのは、
あのとき、きみしかいなかった。」
素晴しい賛辞の言葉ですね。
動画でみれます。
また概要は次の通りです。
「あんなすごい歌を伴奏なしで歌い、あの映画をあれほどまでのものにしてしまった。
ほかの男優ならだれでもぼくの役はやることができた。
でも、ウイットニー、あのレイチェルマロンの役ができるのは、
あのとき、きみしかいなかった。
きみはただかわいいだけでなく、女性としての美しさを持っていた。
みんな、きみを好きでそして愛してた。
ボビークリスティナ(彼女の娘)や、それと、ウイットニーみたいな夢を持っている少女たち、
自分は才能がないんだと思い込んでるなら、ウイットニーはきみたちにきっとこう言うにちがいない。
自分の体を大切に、人生の大事な奇跡を護りなさい、そして、心の丈を歌いあげなさい、と。
ウイットニー、きみは去っていくんだね、天国の父のもとへ大勢の天使に護られながら。
彼のまえできみが歌うときは心配しないで。きみは十分にその資格があるんだから。」
英語が分かる人はぜひこちらをごらんください。
素晴しいスピーチに笑いもあり、素晴しい。
http://www.youtube.com/watch?v=FPnG_yBlkPo
本ブログの翻訳はヤフーで殊勝な方が書かれたものを掲載させていただきました。
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