今話題の「ChatGPT」を使ってみた。
質問をすると、自然な会話で応じてくれる、人工知能という
感じですね。
入力して、本人確認、一連の手続きは英語バージョンなのですが。
入力後最初の質問
私)どんなことができか教えてください。
私はOpenAIによってトレーニングされた大型の言語モデルです。以下のようなタスクができます:
質問応答: 日常生活や学問的なトピックに関する質問に答えます。
文書生成: 指示に従って文章を生成します。
情報検索: リクエストされた情報を検索して提供します。
文章のサマリー生成: 長い文章から要約を生成します。
文章の翻訳: 一つの言語から別の言語への翻訳ができます。
これらはあなたが私に要求することのいくつかの例です。
何か特定のタスクがありましたら、質問をお寄せください。
ブログのトピックは様々ですが、以下はいくつかの人気のトピックの例です:
- プログラミングとテクノロジー
- ファイナンスと投資
- 健康とフィットネス
- トラベルと観光
- フードとグルメ
- ライフハックと生活のヒント
- パーソナルグロウワリーとファッション
また、最近のトレンドやイベント、ニュースなどからの
トピックも含めて考慮することができます。
自分自身の興味やエキスパートになりたい分野も参考になります。
次に仕事関係の質問をしてみた。
私)監査役調書のサンプルを教えて
監査役調書は、企業の経営状況や財政状況を監査するために
作成されるレポートです。以下はサンプルの調書の概要です:
[会社名] 監査役調書
平成[年]月[日]
[会社名]の監査役として、[年]年[月]月[日]までの財務諸表と
関連する記録を調査しました。調査の結果、
以下の結論を導きました。
-
財務諸表は、適切な会計原則に基づいて正確かつ妥当に作成されています。
-
会社は、営業活動、財務活動、投資活動によって適切にキャッシュフローを管理しています。
-
会社は、借入金、負債、株式などの財務負債に適切に対応しています。
-
会社は、適切な経営管理システムを構築しています。
この調査において問題が見つからなかったことから、[会社名]の財務状況は妥当であると結論付けます。
これはあくまで一例であり、監査役調書は会社や監査の目的に応じて異なります。
正確な監査役調書は会計士などの専門家によって作成されることが一般的です。
凄いですね。
これは結構使えるような感じです。
テレビで紹介されてましたが、プログラムとかも書けるようです。
これから使いこなしてみようと思います。
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