先日、子供がご馳走してくれるということで、
家族で焼肉のチェーン店へ行ったときに
この配膳ロボットが登場、いつのまにか私たちのテーブルに。
若い人は手慣れたもので、なんの違和感もなく、配膳ロボットから
料理を手元に。
ちょっとびっくりしました。埼玉のこの田舎にも配膳ロボットが
登場するとは、世の中の動き、流れが速いですね。
いろいろコストとか気になりますね。
紹介されていました。
ソフトバンクロボティクスが配膳ロボットビジネスへの
参入を大々的に発表した。
ロボットの名前は「Servi(サービィ)」。
トレイ3段を備える配膳ロボットである。
2021年1月から本格的な販売を開始する予定で、
料金は3年プランで月額9万9,800円だ。
焼肉店で感嘆・・・初めてみた、「使い倒されている」サービスロボットの姿
工場でのロボット化から、一般の社会生活の中にもロボットが
活躍する時代になってきました。
この流れは加速していきますね。
人のクオリティを均一にすることはむつかしいですけど、
ロボットは簡単ですからね、ロボットができるところが
どんどん領域を広げていくことになりますね。
このお店注文はすべて端末からですから、
お店の方と話をしたのは、最初着席した時にコースの説明と
その選択、最後に会計をする時だけでした。
まあこういうのも面倒臭くなくていいですね。
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