Mレポート

仕事関係の話、趣味の写真・映画の紹介、愛犬についての情報提供。オーラソーマ、ダイエットにもチャレンジ!

埼玉の田舎でも配膳ロボット

2022-01-13 07:36:46 | 社会

先日、子供がご馳走してくれるということで、

家族で焼肉のチェーン店へ行ったときに

この配膳ロボットが登場、いつのまにか私たちのテーブルに。

若い人は手慣れたもので、なんの違和感もなく、配膳ロボットから

料理を手元に。

ちょっとびっくりしました。埼玉のこの田舎にも配膳ロボットが

登場するとは、世の中の動き、流れが速いですね。

いろいろコストとか気になりますね。

紹介されていました。

ソフトバンクロボティクスが配膳ロボットビジネスへの
参入を大々的に発表した。
ロボットの名前は「Servi(サービィ)」。
トレイ3段を備える配膳ロボットである。
2021年1月から本格的な販売を開始する予定で、
料金は3年プランで月額9万9,800円だ。
焼肉店で感嘆・・・初めてみた、「使い倒されている」サービスロボットの姿

工場でのロボット化から、一般の社会生活の中にもロボットが

活躍する時代になってきました。

この流れは加速していきますね。

人のクオリティを均一にすることはむつかしいですけど、

ロボットは簡単ですからね、ロボットができるところが

どんどん領域を広げていくことになりますね。

このお店注文はすべて端末からですから、

お店の方と話をしたのは、最初着席した時にコースの説明と

その選択、最後に会計をする時だけでした。

まあこういうのも面倒臭くなくていいですね。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コンフィデンスマン 三浦、... | トップ | 新車での初めての高速道路 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

社会」カテゴリの最新記事