翌7/15天気は曇りでしたね
雨もようの昨日でしたが、ほとんど雨に会わずにすみました
苫小牧から函館へ。特急列車スーパー北斗で３時間ほどです
電車のことはあまり詳しくないのですが、何だかかっこいい
函館山へ・・・ロープウェイで。
函館の「くびれ」が。 夜景だと見事なのでしょうね
タクシーで五稜郭へ
ただ五稜郭タワーに上るのはあきらめました。かなり列をなしていて順番待っていたら日が暮れてしまいます。
箱館奉行所を散策。（"函館"の字ではないのですね）
１６：５９に五稜郭駅を出発して新函館北斗着（←この駅名初めて知りました
）
新幹線はやぶさが来たぁ・・・ここで雄姿に見とれてしまいまして駅に登場してきたお姿カメラに収められなかった
列車の鼻っ先の“かものはし”・・・まさにそうですね。
仕方なく駅の先頭へ走っていってお鼻だけをカメラに。
↑ ちょっとこれって(笑) でもはやぶさの鼻です。
まともに撮ればこんなお姿なのでしょう。（画像拝借いたしました）
東京駅に着いたのが２１：２３ そのあとJRで横浜駅へ。２２：０１でした。
ただいま～です
速いし飛行機が苦手な人にはいいですね
函館観光も楽しんで気分は旅
箱館奉行所 興味があります（後で調べます）
くびれを夜景しか見たことがなかったので 昼間が新鮮です
北海道 最後に行ったのが２０年位前に北斗星という夜行寝台列車でした
今はもぅない電車です
また行きたくなります
時代は目まぐるしく変わってきました。
エアドゥ、青函トンネル、北海道新幹線などなど・・・
箱館奉行所は五稜郭公園の中にあります。
“土方歳三”推しの私としてはとても興味がありますが、時間が限られているため、次回に余裕があったら・・・あるかなぁ・・・
そうそう北斗星という寝台列車ありましたね。
本当に今は昔です。旅行好きのさなえさん、また行ってみてくださいね
北海道！！
素敵～極端～～～
行きは飛行機、帰りは新幹線なんて
なんて素敵な旅行なんでしょう！
寝台列車、良いですよね
北海道って、スキーでしか(冬～春）行ったことがないので
雪の無い時って、とても新鮮な感じがします
五稜郭… 行ったことない…
は～やっぱり旅は良いですね
新郎新婦は生まれも育ちも北海道には縁がないのに、今の若い人たちのファッションなんでしょうかね。
でも二人の親たちは大変
宿泊費から交通費までですよね
そのかわり私たちも楽しませていただきました。
こういう時でないと北海道なんぞ行かれませんしね。
飛行機が大っきらいな亭主は“死ぬ思い”でｗ 乗りました
新幹線、と～っても快適
旅はステキです
私はまだ北海道には行ったことがありません
＜タクシーで五稜郭へ＞
有名な新鮮組の副長土方歳三の最期の地ですね
私は歴史が大好きです
鎧、槍、刀などを少しもっています
警察には届けてあります
県の許可（美術刀剣）はとってあります
何故かと言うと妻が福島県人です
実家の先祖は相馬藩の武士でした
現在も続く、東北５大祭りの＜相馬野馬追＞があります
東京で出逢いＵターンし家を新築しました
その時義理の父が家宝の刀を譲ってくれたのがきっかけで戦国武将の武具を集め出しました
鎧と戦旗と刀は我が家の家宝です
親戚が相馬野馬追に参加する時は３回ほど一式貸しました
馬は自分で業者から借りたそうです
背中には実家の先祖代々の戦旗をかかげたので義理の父は喜んでいました
妻も喜んでいましたね
そんな縁です
学生の頃から武将、城など興味はありましたね
私のブログに鎧、刀、戦旗が乗ってます
戦旗は亡き義理の父が専門の染物屋さんに注文して新しくつくてくれました
新築祝いが父の形見になり大事に床の間に飾ってあります
歴史がお好きなんですね。
戦国武将の武具の収集とはなんと素晴らしい。
鎧、戦旗、刀など身につけるとかなりの重量なのでしょうね。
“土方歳三”に目覚めたのは若いころの「燃えよ剣」でした。ただしテレビの中での歳三は“ちょっと違うなぁ・・・”とあまり見ません。切り抜いた週刊誌の連載小説で「ヒトごろし」を読んでいるところです。物騒なタイトルですが、別の土方像を見たような気がしました。
コメントをしようとしているうちに・・・
時代が流れてしまいました
まつさんがお元気なら安心です
申し訳ありません.。o○
今日投稿した記事、なんで下書きのままになってしまうんだろう？
私は元気ですよ
直しておきましたので、本当にすみませんです
重ねてもうしわけありません
修正しておきました。
なんだろう？
スマホで下書き投稿しておいたのですが、コメント設定まで影響するのかなぁ。これからは気をつけます。
本当にもうしわけありませんでした
まだガラケーなもので投稿はパソコンからのみです
スマホ 便利ですよね
そのうちスマホに移行になると思いますが、使えるのか心配です