いつ頃だったか、以前、曽野綾子さんの小説「天上の青」を読みましたが、
物語の中に「ヘブンリーブルー」という名の朝顔が登場していました。
「ヘブンリーブルー」?・・・どんな色なのだろう。
ま、青色であることは間違いないのでしょうが。
ようするに西洋朝顔だったのですね。
街を歩いていると時々見かける大輪の朝顔です。
目のさめるような青なんですね。
先日ひょんなことからこの苗を手にいれ、育てはじめました。
朝顔は毎日花をつけてくれるので、楽しみです。
いつ頃だったか、以前、曽野綾子さんの小説「天上の青」を読みましたが、
物語の中に「ヘブンリーブルー」という名の朝顔が登場していました。
「ヘブンリーブルー」?・・・どんな色なのだろう。
ま、青色であることは間違いないのでしょうが。
ようするに西洋朝顔だったのですね。
街を歩いていると時々見かける大輪の朝顔です。
目のさめるような青なんですね。
先日ひょんなことからこの苗を手にいれ、育てはじめました。
朝顔は毎日花をつけてくれるので、楽しみです。
画像も素敵にアップロードされていて…この技教えて下さいませ
関係ない偶然ですが今曽野綾子さんと三浦朱門さんが描かれた[夫婦のルール]読んでいます。リアルさに共感しています
あさがおのお花って、
至ってシンプルなのに、
不思議な魅力があります。
きれいな色ですね~。
曽野綾子さんは、
ずっと昔になりますが、
「砂糖菓子が壊れる時」と言うのを、
読んだことがあります。
「夫婦のルール」ですか。読んでみたいですね。
画像の技はネットから学びました。
この方法・・・コメント欄に書き込んでいたらよけい分かりずらくなってしまいました。
今度ブログにアップしますね。
スミマセン。
毎日いくつ花をつけてくれるのか、楽しみでもあります。
あ、「砂糖菓子の壊れる時」は映画でありましたね。
見たことは無いのですが、小説読んでみたいです。
いつもありがとうございますm(__)m