どろんちょさん歓迎食事会（？）

・・・の筈でしたが完璧「飲み会」でしたね（＾＾；
掲示板でいつも遊んでいる、秋田のどろんちょさんが出張で東京に来る！
・・・と言う事で、
「それなら暇な日に一緒に食事でも！」って事になったのですが
彼の人柄のせいか「俺も行く」「俺も～♪」って事で
平日に関わらず（遠くは静岡の薬剤師さんまで！）一気に参加人数が１１人に膨れ上がり一大オフ会になってしまいました（＾＾；
「翌日も仕事だから、遅くまでは勘弁してね」って言われてたのに～（笑）
盛りあがる盛りあがる。
主役のどろんちょさんが到着する前から会場のお好み焼き屋では酔っ払い炸裂！
主役が来てから益々エスカレートして、やまてぃは路上ファイヤーやっちゃうし
（捕まるぞ～～！そのうち（＾＾；）
香やＴ・Ｏ夫妻は明日の事を憂慮して一次会で帰ったのですが、
残りの皆はそのままカラオケに突入！
濃い一夜を過ごした模様です（＾＾；
ま、地方に住んでる仲間には滅多に会えないもんね。
本当はもっと一緒にいたかったよ～。
今度は時間に余裕をもって週末を挟んで来てね！＞どろんちょちん！
そうしたら、もっともっと遊べるもの（笑）

さよなら叔父さん

今朝以前お話した叔父が亡くなりました。
２３日にツーリングの途中にダーと見舞った時、
もうすでに意識も朦朧としていて覚悟はしていたのです。
ですから死の報せを受けた時も冷静でいられました。
不思議と悲しみよりも
「頑張ったね。叔父さん。お疲れ様」って感じの気持ちが強いのです。
それは多分、叔父を知っている人は皆そうなんじゃないかな？
結婚後、子供が産まれてすぐに奥さんが癌で倒れ、
８年間も看病に追われ、妻に先立たれた後は、
親戚にも頼る事なく、文句一つ言わず、趣味さえも持たず、
長い間、父親と母親の役目を立派に勤めた叔父。
もう頑張る事も苦しむ事も無いんですよね。
叔母の待つ天国に召されて、今度こそ自分の人生を謳歌出来るんじゃないかな？
そう考えると悲しみより安堵に近い気持ちになれるのです。

叔父さん、やっと、やっと叔母さんに会えるね！（笑）
従兄弟達の事は大丈夫だから、どうか安らかに眠ってください。
長い間、お疲れ様でした。



・・・・とは言っても気休めかな・・・・
正直、残念な気持ちでいっぱいです。
生きているうちに楽しまなきゃいけないんですよ！本当は・・・
今まで苦労ばかりしてきた叔父だから
本当は何とか元気になって一度で良いから
自分の楽しみを見つけて欲しかった。心の底から笑えるような・・・
もしも来世があるのなら、
今度は叔父が思いきり我侭に生きられるような来世になりますように。

年末押し迫っての訃報なので
戸惑う方も多いかと思いますが、
一応、同居の親族ではないので”喪中”にはしません。
もう年賀状も投函してしまったので（＾＾；
年始のご挨拶その他は通常通り行います。