葬儀にご参列頂きました、
「渡辺紀子」様、「菅原新」様
芳名帳に住所の記載を頂いておりませんでした。
是非とも一言、お礼を申し上げたいのと事務の都合上
メッセージ頂けたら幸いです。
Mixiメッセではなく、こちらよりメッセージお願い致します。
http://8026.teacup.com/kaori/mbox
皆様、Mixi日記コメントに沢山のメッセージ有難う御座いました。
報告だけで精一杯で、個別にレスを出来る状況で無くて、
個別にレス出来なくて申し訳ありません。
皆様からの暖かいお言葉、心に染み入ります。
そして沢山の勇気を頂いております。
本当にありがとう!
その他、メールでも沢山頂いておりますが
申し訳ありませんがメールに関しては
ゆっくり読む時間も
1通1通にお返事差し上げる余裕もありません。
落ち着くまで何かありましたら
日記へコメント頂けると幸いです。
日記コメントでしたら本人がログイン出来なくとも
誰かに読み上げて貰えますので・・・
葬儀から早1週間です。
あれから、私は毎日、実家に通い詰め、
父の世話や実家の家事、頂いた生花の世話、
役所関係の手続き、 葬儀関係の事務処理、
遺品の整理などで毎日飛び回っております。
特に遺品の整理は、死因とは関係ない病気で
母は長患いしておりましたので
使っていた部屋以外は、もうゴッチャゴチャ状態で
その中から母のものを選り、
さらに親戚などに形見分けとしてあげる品と
ゴミとして捨てるものとを分別しなければならず
私1人の手には余り、文字通り「猫の手も借りたい」です(^^;
母のものは、どれも思い出が沢山で
捨てられるものなど何も無いように思えるのですが
こうする事で少しずつ
現実を受け入れられるようになるかも知れません。
私は未だ、母が死んだ事を受け入れていないのです。
病弱な人で入退院を繰り返していましたから
いつものように元気になって戻って来るような気が
きっと心の何処かにあるのかも知れません。
墓地も仮予約をしました。
無宗教なので寺院墓地などではなく公園墓地にしました。
選んだ所は、無宗派で、しかも入る人の関係不問、
という事は跡継ぎである弟だけでなく私や妹など
家族全員が一緒のお墓に入れるのです。
それとペットも一緒に埋葬出来るので、ルーシェも。
自分で言うのも変ですが仲の良い家族だったと思います。
その中心に、いつも母がいました。
私は20歳頃まで親に反抗ばかりしておりましたが
その後に制作したアルバム「HYSTERIA」の頃に
母の私を産んだ頃の気持ちを知り
それからは、若い頃の反抗の罪滅ぼしみたいな事もあり
ずっとずっと親の死が怖くて傍を離れられずにいました。
私なりに大事にしてきたツモリだったのに
最後の最後でまた心配をかけて謝る事も出来なかった・・・
ですから死後に一緒のお墓に入り、
ゆっくり親孝行したいと思います。
勿論、残された父を今まで以上に大切にしていくツモリです。
皆様、暫くは、こんな感じで
一方的に報告のみしか出来ませんが
どうぞ宜しくお願いしますね。
今回の事でづくづく感じました。
「不運な時に気遣い力になってくれる人が本当の友人」だと。
幸運な時には何もしなくても人は集まります。
でも、そういう人は、こちらが不運な時には
呆気なく離れて行くんですよね。
不運な時に心から慰めてくれる人がいる事は
とてもとても有難く幸せな事だと思います。
私も母も、その他の家族も、
本当に、友人に恵まれたと感謝しております。
ありがとう!
「渡辺紀子」様、「菅原新」様
芳名帳に住所の記載を頂いておりませんでした。
是非とも一言、お礼を申し上げたいのと事務の都合上
メッセージ頂けたら幸いです。
Mixiメッセではなく、こちらよりメッセージお願い致します。
http://8026.teacup.com/kaori/mbox
皆様、Mixi日記コメントに沢山のメッセージ有難う御座いました。
報告だけで精一杯で、個別にレスを出来る状況で無くて、
個別にレス出来なくて申し訳ありません。
皆様からの暖かいお言葉、心に染み入ります。
そして沢山の勇気を頂いております。
本当にありがとう!
その他、メールでも沢山頂いておりますが
申し訳ありませんがメールに関しては
ゆっくり読む時間も
1通1通にお返事差し上げる余裕もありません。
落ち着くまで何かありましたら
日記へコメント頂けると幸いです。
日記コメントでしたら本人がログイン出来なくとも
誰かに読み上げて貰えますので・・・
葬儀から早1週間です。
あれから、私は毎日、実家に通い詰め、
父の世話や実家の家事、頂いた生花の世話、
役所関係の手続き、 葬儀関係の事務処理、
遺品の整理などで毎日飛び回っております。
特に遺品の整理は、死因とは関係ない病気で
母は長患いしておりましたので
使っていた部屋以外は、もうゴッチャゴチャ状態で
その中から母のものを選り、
さらに親戚などに形見分けとしてあげる品と
ゴミとして捨てるものとを分別しなければならず
私1人の手には余り、文字通り「猫の手も借りたい」です(^^;
母のものは、どれも思い出が沢山で
捨てられるものなど何も無いように思えるのですが
こうする事で少しずつ
現実を受け入れられるようになるかも知れません。
私は未だ、母が死んだ事を受け入れていないのです。
病弱な人で入退院を繰り返していましたから
いつものように元気になって戻って来るような気が
きっと心の何処かにあるのかも知れません。
墓地も仮予約をしました。
無宗教なので寺院墓地などではなく公園墓地にしました。
選んだ所は、無宗派で、しかも入る人の関係不問、
という事は跡継ぎである弟だけでなく私や妹など
家族全員が一緒のお墓に入れるのです。
それとペットも一緒に埋葬出来るので、ルーシェも。
自分で言うのも変ですが仲の良い家族だったと思います。
その中心に、いつも母がいました。
私は20歳頃まで親に反抗ばかりしておりましたが
その後に制作したアルバム「HYSTERIA」の頃に
母の私を産んだ頃の気持ちを知り
それからは、若い頃の反抗の罪滅ぼしみたいな事もあり
ずっとずっと親の死が怖くて傍を離れられずにいました。
私なりに大事にしてきたツモリだったのに
最後の最後でまた心配をかけて謝る事も出来なかった・・・
ですから死後に一緒のお墓に入り、
ゆっくり親孝行したいと思います。
勿論、残された父を今まで以上に大切にしていくツモリです。
皆様、暫くは、こんな感じで
一方的に報告のみしか出来ませんが
どうぞ宜しくお願いしますね。
今回の事でづくづく感じました。
「不運な時に気遣い力になってくれる人が本当の友人」だと。
幸運な時には何もしなくても人は集まります。
でも、そういう人は、こちらが不運な時には
呆気なく離れて行くんですよね。
不運な時に心から慰めてくれる人がいる事は
とてもとても有難く幸せな事だと思います。
私も母も、その他の家族も、
本当に、友人に恵まれたと感謝しております。
ありがとう!
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