皆様まずは、経済や住宅、不動産市場についての、最近のマスコミ情報です。
『成長戦略 医療・女性軸に』安倍晋三首相は、日本記者クラブで記者会見し、6月にまとめる成長戦略の第1段を発表しました。女性の活躍を成長戦略の中核と位置づけ、今年度から2年間で20万人、5年間で40万人を保育する環境を整えて待機児童解消を目指します。ロシアや中東に先端医療センターを設けるなど医療を成長産業に育てます。金融緩和、財政出動、成長戦略の「3本の矢」で早期のデフレ脱却を目指します。成長戦略のキーワードに『挑戦、海外展開、創造』をあげました。今回は人材活用と医療に絞り、5月以降に農業の規制緩和などを加えるといいます。首相は足元の景況感が改善したとの認識を示し、成長戦略で「明るい兆しをさらに力強く、持続的なものとする」と訴えました。(4月19日午後3時30分~4時半頃NHKでTV放送)
また、『住宅、不動産市場が活況』住宅・不動産市場が今、活況を呈しています。来年4月からの消費増税を控えた駆け込み需要や、アベノミックスによる景気回復に対する期待感などが背景にあります。リーマンショックや、大震災で住宅を買い控えていた層が、一気に動き出したとの見方もあります。
首都圏マンション市場は年明け以降、好調なモデルルーム来場状況が続いています。・・・購入マインドは上がっている・・・景気回復期待感がある・・・低金利の状況も大きい・・・聞かれるようになったのが、販売価格の先高観だ・・・建築費上昇の話題がでる・・・富裕層の動きがある・・・一般のサラリーマン層の動きはまだまだだ・・・資金に余裕のある一次取得者層が動いているので、ゴールデンウイーク商戦に向けて、その動きが波及していけばという・・・。首都圏流通市場における直近の個人需要動向について、流通各社は一様に旺盛な購入意欲を指摘しています。
皆様、改めまして、私はアセットコンサルタント不動産の担当者です。
四月も下旬となり、全国津々浦々から、春爛漫の花の便りが聞こえてきます。
四国徳島では、はな・はるフェスタ2013が徳島市の藍場浜公園で4月19日から21日に開催されています。
また、『徳島LEDアートフェスティバル』が4月20日から29日にかけて新町川で始まりました。
皆様のご関心の競売市場は、一般物件や任意売却物件よりも安く買えるチャンスが多く、仕入れ担当のプロや、安価のだいご味を目当てとされるアマの方の競いの場となっております。
ところがアマの方は売り出し価格(売却基準価格)の分析が不十分だったり、物件毎の適正な市場価格が分からずに、安い価格を入れすぎて、なんど入札しても買えない苦労をしたり、逆にまたとんでもない高価格で入れてしまったり、またはハイリスクの超格安物件に入札してしまっては、どれをとっても悲惨な結果となります。
是非とも、不動産競売流通協会会員の競売コンセルジュをお使い頂き、瑕疵担保責任の無い競売不動産も、少しでもリスクやデメリットを軽減して、有利な不動産物件取得を目指しますように、ご利用下さい。
ご覧の方の中には、不動産取得は初めてという方、競売入札は初めてという方も多いのではないでしょうか。いろいろな疑問、不安がお有りだと存じます。
そんな時は、不動産競売流通協会会員の競売コンサルジュ、その競売不動産取扱主任者にお任せ下さい。競売コンセルジュは、競売不動産流通協会の教育訓練を受けたメンバーです。
もちろん、サポート契約の仕方や手続きのノウハウは権威のある協会理事と事務局が全力で支援してくれます。
私達は不動産競売流通協会会員としての名誉と誇りを汚さないようにし、ご依頼のお客様には誠心誠意をもって入札のお手伝いをいたします。
全国の競売不動産情報は、981.jp でご覧の上、当社までお尋ね頂ければと存じます。
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電話:088-679-6001