アンプラグドLIVEはブライアンの中の眠っていたなにかを呼び起こしました。
1998年のアルバム「ON A DAY LIKE TODAY」は間違いなくアンプラグドの影響を受けたアコースティックな仕上がりでした。
しかし、この頃からさらにロック色や売れ線の曲は影を潜めセールスにはあまりつながらなかったようです。
アンプラグドで目覚めたアーティストとしての過度の楽曲の追求。
これはロッカーとしてのブライアンにとっては決していい影響ばかりではなかったような気がします。
この頃のジャケットから急激に痩せてきたような気もします。これはベジタリアンということだけではないと思いますが。。。
2002年にはアニメ「スピリット」のサウンドトラックを発表しますが、映画の興行的な不振もあってあまり話題にはなりませんでした。しかしこのサントラはブライアンが初めて手がけたもので、曲的にはなかなかよかったと思います。
2004年にはアルバム「ROOM SERVICE」をリリース。
これは長期にわたったワールドツアーの中で生まれたアルバムで、すべての楽曲が世界各国のホテルの室内で録音されているユニークなアルバムです。
そして2007年ケビン・コスナー主演の映画「守護神」の主題歌で久々にそのハスキーなバラードを聞かせてくれました。
映画も曲も渋めですがなかなかよかった!
でも、まだまだ物足りない。。。
そろそろ、ブレイクしてもいいんじゃないのブライアン!
1998年のアルバム「ON A DAY LIKE TODAY」は間違いなくアンプラグドの影響を受けたアコースティックな仕上がりでした。
しかし、この頃からさらにロック色や売れ線の曲は影を潜めセールスにはあまりつながらなかったようです。
アンプラグドで目覚めたアーティストとしての過度の楽曲の追求。
これはロッカーとしてのブライアンにとっては決していい影響ばかりではなかったような気がします。
この頃のジャケットから急激に痩せてきたような気もします。これはベジタリアンということだけではないと思いますが。。。
2002年にはアニメ「スピリット」のサウンドトラックを発表しますが、映画の興行的な不振もあってあまり話題にはなりませんでした。しかしこのサントラはブライアンが初めて手がけたもので、曲的にはなかなかよかったと思います。
2004年にはアルバム「ROOM SERVICE」をリリース。
これは長期にわたったワールドツアーの中で生まれたアルバムで、すべての楽曲が世界各国のホテルの室内で録音されているユニークなアルバムです。
そして2007年ケビン・コスナー主演の映画「守護神」の主題歌で久々にそのハスキーなバラードを聞かせてくれました。
映画も曲も渋めですがなかなかよかった!
でも、まだまだ物足りない。。。
そろそろ、ブレイクしてもいいんじゃないのブライアン!